検索結果- 日本語 - 英語
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きぼく
漢字
亀卜
名詞
日本語の意味
亀卜(きぼく):亀の甲羅を用いて吉凶や将来を占う古代の占いの方法。
やさしい日本語の意味
かめのこうらをやいて、われかたでかみさまのいけんをしるむかしのまじない
関連語
せっこつぼく
漢字
接骨木
名詞
日本語の意味
接骨木: スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。日本各地の山野に自生し、春に小さな白い花を多数咲かせ、のちに黒紫色の小さな実をつける。 / ニワトコ: 和名。枝がやわらかく中空で、昔は骨折の添え木に使ったとされることから「接骨木」と書く。民間薬として樹皮や葉、果実などが利用される。
やさしい日本語の意味
やまなどに生えるきで、あおいちいさなきのみをつけるもの
関連語
接骨木
ひらがな
にわとこ
名詞
日本語の意味
ニワトコ、スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木または小高木。白い小花と黒紫色の果実をつける。
やさしい日本語の意味
やまなどに生えるきで、はながさいて、そのあとにちいさなみどりの実がなる木です
関連語
ぼくせん
ひらがな
ぼくせんする
漢字
卜占する
動詞
日本語の意味
卜占: to augur, to divine, to tell a fortune
やさしい日本語の意味
うらないをして、みらいのことやなにが起こるかをしろうとすること
関連語
ぼくっこ
漢字
僕っ子
名詞
日本語の意味
一人称代名詞「ぼく」を使って自称する女の子、またはそのようなキャラクターを指す語
やさしい日本語の意味
女の子なのにじぶんのことをぼくとよぶ人をたのしんで言う言い方
関連語
牧野
ひらがな
ぼくや
関連語
家僕
ひらがな
かぼく
関連語
打撲傷
ひらがな
だぼくしょう
名詞
日本語の意味
打撲傷とは、外部からの衝撃や打撃によって皮膚の表面に大きな傷はないものの、皮膚の下の組織や筋肉、血管などが損傷し、腫れや内出血(あざ)が生じた状態を指す。 / 転倒や衝突、物にぶつかるなどして生じる、あざ・腫れ・痛みを伴う傷。骨折や切り傷を伴わない比較的軽度の外傷であることが多い。
やさしい日本語の意味
からだをぶつけてできるけが。はだのしたにあざやはれができる。
関連語
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