検索結果- 日本語 - 英語
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蓋絵
ひらがな
ふたえ
名詞
日本語の意味
蓋の表面に描かれた絵や図柄。特に、茶道具の棗(なつめ)などの蓋に施された意匠を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
はいしんのさいしょやさいごにながれる、とまったえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
盖
音読み
ガイ
訓読み
ふた / けだし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
表面をおおうもの。また、おおうこと。 / 容器などの口をふさぐもの。ふた。 / 物の上部に付属して、開け閉めして中を保護する部分。 / (比喩的に)欠点や事実などを隠すこと。覆い隠すこと。
やさしい日本語の意味
ふたやおおいをあらわすもじ。
ふたことめ
漢字
二言目
名詞
日本語の意味
ふたことめ(ニ言目): 会話や発言のうち、二番目に出てくる言葉。また、(決まり文句のように)いつも二言目には必ず口にする言葉や話題を指す。しばしば「二言目には〜と言う」の形で用いられ、その人の口ぐせや、反射的・機械的に出てくる発言を表す。
やさしい日本語の意味
人がはじめて言ったことのつぎに、つい口から出たこと
関連語
ふたえまぶた
漢字
二重まぶた
名詞
日本語の意味
上まぶたにくっきりとしたひだ(しわ)があり、目を開けたときに二重の線が見えるまぶたの形。また、そのようなまぶたを持つ人。 / 生まれつき、または整形手術などによって形成された二重のまぶた。 / 対義語として「一重まぶた」がある。
やさしい日本語の意味
まぶたにうすいすじがあり、めをあけたときにおりめがみえること
関連語
ナフタリン
ひらがな
なふたりん
漢字
萘
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、防虫剤や工業原料として用いられる芳香族炭化水素。化学式C10H8。一般には「防虫剤の白い玉」のことを指す。
やさしい日本語の意味
むかしからあるしろいつぶつぶのくすりで、たんすのなかでむしがくるのをふせぐためにつかわれるもの
関連語
ナフタレン
ひらがな
なふたれん
漢字
萘
名詞
日本語の意味
ナフタレンは、化学式C10H8を持つ芳香族炭化水素の一種で、白色の結晶性固体。防虫剤や染料・合成樹脂などの原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
白くてつよいにおいのするつぶで、むしよけに使うもの
関連語
フタラジン
ひらがな
ふたらじん
名詞
日本語の意味
フタラジン: ベンゼン環2つが窒素原子2つを介して縮合した複素芳香族化合物。化学式C8H6N2。医薬品や染料などの合成中間体となる。 / フタラジン: 有機化学で用いられる母核化合物の一つで、イソインドール骨格に窒素原子が2つ導入された構造を持つ。
やさしい日本語の意味
こうそくなどでつかわれる とくべつな くみあわせの においのある こうぶんしの ひとつ
関連語
フタレイン
ひらがな
ふたれいん
名詞
日本語の意味
有機化学において、無水フタル酸とフェノールから誘導される色素の総称。pH指示薬や染料として用いられる化合物群。
やさしい日本語の意味
あるとくていのにおいのえきたいにまぜると、いろがかわるこうぶつのひとつ
関連語
雙子
ひらがな
ふたご
漢字
双子
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 双子: twins
やさしい日本語の意味
むかしの書き方でのふたごということ おなじ母から同じ時に生まれた二人の子
関連語
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