検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
真雁
ひらがな
まがん
名詞
日本語の意味
ガン科マガン属に属するカモ目の鳥類。額から嘴の付け根にかけて白い斑紋があり、体は褐色がかった灰色をしている。日本には冬鳥として飛来する水鳥で、主に湖沼や湿地、農耕地などに群れで生息する。
やさしい日本語の意味
きたのほうの さむい くにから くる おおきな がんの なかまの とり
関連語
癌化
ひらがな
がんか
名詞
日本語の意味
悪性腫瘍(がん)が発生したり、正常な細胞や組織ががんの性質を持つように変化すること。 / 良性の腫瘍や病変が、がんへと進行・変化していく過程。
やさしい日本語の意味
からだのさいぼうがわるくなってがんになること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
邪気眼
ひらがな
じゃきがん
名詞
日本語の意味
架空の設定やファンタジー作品などで、邪悪なものを見通すことができる「第三の目」のような能力、またはその目そのものを指す俗語的・比喩的な表現。
やさしい日本語の意味
あくまやよくないものをみつける、とくべつなひとみやちからのイメージ
関連語
眼科
ひらがな
がんか
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
眼帯
ひらがな
がんたい
名詞
日本語の意味
片方または両方の目を覆うための布や皮革などで作られた帯状の覆い。治療や保護、装飾などの目的で用いる。
やさしい日本語の意味
けがをした目をおおうために 目の上にまく ぬのやふくろ
関連語
象牙海岸
ひらがな
ぞうげかいがん
固有名詞
廃用
日本語の意味
西アフリカに位置する共和国、現在の正式国名は「コートジボワール共和国」。英語の Ivory Coast に対応する旧称・別称。 / 上記の国を指す歴史的・慣用的な呼び方で、現在は時代遅れまたは非推奨とされることが多い。
やさしい日本語の意味
アフリカのにしのほうにあるくにで、いまはコートジボワールというなまえでよばれているくに
関連語
眼窩
ひらがな
がんか
名詞
日本語の意味
眼球が収まっている頭蓋骨のくぼんだ部分。眼球やその周囲の筋肉・神経・血管などをおさめる骨の空洞。
やさしい日本語の意味
めだまが入っているあなのまわりのほねのくぼんだところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
志願兵
ひらがな
しがんへい
関連語
かざんがん
漢字
火山岩
名詞
日本語の意味
マグマが地表や水中で急速に冷えて固まってできた岩石の総称。玄武岩・安山岩・流紋岩などを含む。
やさしい日本語の意味
かざんから出たものがひえてかたくなったいわ。
関連語
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