検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
遍照金剛
ひらがな
へんじょうこんごう
固有名詞
日本語の意味
真言宗において、大日如来(マハーヴァイローチャナ)の異名・別称。宇宙そのものの真理・光明を体現する根本仏とされる。 / 真言宗の開祖・空海の諱(いみな)・法名の一つ。出家後に名乗ったとされる敬称的な呼称。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうでいう だいにちにょらいの なまえ または くうかいの ていねいな よびかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
起毛筋
ひらがな
きもうきん
漢字
立毛筋
名詞
日本語の意味
立毛筋(りつもうきん、arrector pili)の同義語。毛包に付着し、収縮することで体毛を立たせる小さな平滑筋。寒冷や恐怖などの刺激で反射的に収縮し、鳥肌(起毛)を生じさせる。 / 起毛(毛を立てること)に関係する筋肉、あるいはその機能を担う筋組織の総称として用いられることがあるが、通常は立毛筋と同義に理解される。
やさしい日本語の意味
さむいときに、からだのけが たつように うごかす、うすいきんにく
関連語
腸骨
ひらがな
ちょうこつ
名詞
日本語の意味
腸骨は、骨盤を構成する左右一対の骨のうち、最も大きく上方に位置する扇状の骨。大腿骨とともに股関節を形成し、上半身の重さを支える役割を持つ。 / 解剖学で用いられる用語で、英語のiliumに対応する骨。腸骨稜・腸骨窩などの部位名に用いられる。
やさしい日本語の意味
こしのうしろのほうにある、うすくて大きなほねのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
前頭筋
ひらがな
ぜんとうきん
名詞
日本語の意味
前頭骨の前面に位置し、額の皮膚を引き上げて眉を上げたり額にしわを寄せたりする役割を持つ表情筋の一つ。前頭筋。
やさしい日本語の意味
ひたいの上にあるうすいきんにくで、まゆを上にあげるはたらきをするぶぶん
関連語
大腿二頭筋
ひらがな
だいたいにとうきん
名詞
日本語の意味
大腿の後面に位置するハムストリングスを構成する筋肉の一つで、股関節の伸展や膝関節の屈曲に関与する筋肉。一般に「ハムストリング」の一部として知られる。 / 解剖学で用いられる筋肉名で、骨盤の坐骨結節から始まり、脛骨や腓骨の上部に付着する二頭構造を持つ筋肉。 / スポーツやリハビリテーションの分野で、ダッシュやジャンプ動作、膝の安定性に関わる重要な筋肉として言及されることが多い。
やさしい日本語の意味
ももうらにあるおおきなきんにくで、ひざをまげたりあしをうしろにひいたりするときにつかうぶぶん
関連語
三頭筋
ひらがな
さんとうきん
名詞
日本語の意味
上腕や下腿などに存在し、三つの筋頭を持つ筋肉の総称。特に上腕三頭筋(上腕の後面にある伸筋)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるきんにくで、ひじをのばすはたらきをするところ
関連語
烏喙骨
ひらがな
うかいこつ
漢字
烏口骨
関連語
図星
ひらがな
ずぼし
名詞
日本語の意味
物事の核心を突いた指摘や推測が、まさに相手の考え・事情に当てはまっていること。また、その的確な指摘そのもの。
やさしい日本語の意味
人のかんがえや気持ちを、ぴたりと言いあてたときのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
セボルガ
ひらがな
せぼるが
固有名詞
日本語の意味
セボルガは、イタリア北西部リグーリア州インペリア県にある小さな村・自治体。しばしば自称『セボルガ公国』として知られる。 / 歴史的には中世以来の修道院領などの経緯を持ち、現代では観光地としても知られる地名。
やさしい日本語の意味
イタリアのなつかしい小さなむらで、とくべつなじちたいとしてしられるばしょ
関連語
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