検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ほくおうしょこく
漢字
北欧諸国
固有名詞
日本語の意味
北ヨーロッパに位置する諸国の総称で、一般的にデンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの5か国を指す。文脈によっては関連地域(フェロー諸島、グリーンランド、オーランド諸島など)を含むこともある。 / 歴史的・文化的・政治的な共通性を持つ北欧地域の国々をまとめて指す呼称。 / 国際関係論や地理学などで用いられる地域区分上の名称。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのきたのほうにあるフィンランドなどのいくつかの国のまとめたなまえ
関連語
ほくとしちせい
漢字
北斗七星
固有名詞
日本語の意味
北天の代表的な星の並びで、おおぐま座の一部を指す。七つの明るい恒星がひしゃく(柄杓)の形に並んで見えることから名づけられた。古来、方角や時刻を知る目印とされ、信仰や物語にも登場する。
やさしい日本語の意味
おおぐまのほしのなかでひしゃくのかたちにならんだななつのあかるいほし
関連語
坐
音読み
ザ / サ
訓読み
すわる / います
職
音読み
しょく / しき
訓読み
つとめ / つかさ / つかさどる
とうそつりょういき
漢字
統率領域
関連語
太政大臣
ひらがな
だじょうだいじん
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
古代日本の律令制下で、太政官の長として国家行政の最高責任者となる官職。 / 名誉職として授けられた、最高位クラスの位階的称号。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで さいこうの くらいを もつ せいじの まとめやくの ひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
太政大臣
ひらがな
だいじょうだいじん
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
古代日本の律令制下において、太政官(国政を司る最高機関)の頂点に立つ官職で、朝廷の首席大臣・最高権力者に相当する役職。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのさいこうのやくしょをまとめる、いちばんえらいひとをさすことば
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
策
音読み
サク
訓読み
はかりごと / むち / つえ / ふだ
如
音読み
ジョ / ニョ
訓読み
ごとし / ごとく
関連語
loading!
Loading...