検索結果- 日本語 - 英語
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太政大臣
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
古代日本の律令制下で、太政官の長として国家行政の最高責任者となる官職。 / 名誉職として授けられた、最高位クラスの位階的称号。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで さいこうの くらいを もつ せいじの まとめやくの ひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
太政大臣
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
古代日本の律令制下において、太政官(国政を司る最高機関)の頂点に立つ官職で、朝廷の首席大臣・最高権力者に相当する役職。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのさいこうのやくしょをまとめる、いちばんえらいひとをさすことば
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
巨
音読み
きょ / こ
訓読み
おおい / おおきい
関連語
衆
音読み
しゅう / しゅ
訓読み
おおい
林
音読み
りん
訓読み
はやし / おおい
碩
音読み
セキ
訓読み
おおきい
大雀蜂
名詞
広義
日本語の意味
大きなスズメバチの一種で、日本に生息する「オオスズメバチ」(Japanese giant hornet, Vespa mandarinia japonica)を指す。また転じて、アジアに生息する類似種「ツマアカスズメバチ」などを含むアジアのオオスズメバチ類全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とても大きくてつよいすずめばちの一しゅるいで、ひとをさすことがあるあぶないむし
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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オオスズメバチ
名詞
日本語の意味
オオスズメバチは、スズメバチ科に属する大型のハチで、日本に生息するハチの中でも最大級の種類。強い毒を持ち、攻撃性も高いことで知られる。 / 体長が大きく、黄褐色や黒色の縞模様を持つ社会性昆虫で、巣を作って集団で生活するハチの一種。 / ミツバチや他の昆虫を捕食する肉食性のハチで、人間にも危険性が高いため注意が呼びかけられる害虫として扱われることが多い。
やさしい日本語の意味
からだがとても大きいすずめばちのなかま。山や森にすみ、さされるととてもあぶない。
関連語
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