検索結果- 日本語 - 英語
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大沼
ひらがな
おおぬま
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に北海道や東北地方などに分布する。 / 北海道七飯町などにある湖の名称。「大きな沼」の意に由来するとされる。
やさしい日本語の意味
おおぬまさんなどとよむ、ひとのなまえにつかわれるみょうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
承応
ひらがな
じょうおう
固有名詞
日本語の意味
江戸時代の日本の元号の一つで、慶安の後、明暦の前にあたる「承応(じょうおう)」を指す固有名詞。西暦1652年から1655年までの期間に用いられた。
やさしい日本語の意味
江戸時代のはじめごろのねんごうのなまえで、一六五二年から一六五五年までをさす
関連語
貞応
ひらがな
じょうおう
固有名詞
日本語の意味
日本の元号の一つ。鎌倉時代、後鳥羽上皇の時代に用いられた。西暦1222年から1224年まで。
やさしい日本語の意味
かまくらじだいのなかごろにあったねんごうのなまえ
関連語
おうごろし
関連語
おうごん
名詞
日本語の意味
金属元素の一つで、記号Au、原子番号79の貴金属。黄色く光る光沢を持ち、装飾品や貨幣、工業用途などに用いられる。 / 黄金色のこと。金のようなつややかな黄色。 / 金銭や富のたとえ。財宝。 / きわめて価値の高いものや、かけがえのないものの形容。
やさしい日本語の意味
きんのざいりょうやきんのようなきいろのいろ。またたくさんのおかね。
関連語
たんおう
名詞
日本語の意味
卵の黄身。鳥や爬虫類などの卵の内部で、栄養分を多く含む黄色い部分。 / 比喩的に、物事の中心となる大事な部分、精髄。
やさしい日本語の意味
たまごの中で、白いところにまるくある、きいろいしるっぽいところ
関連語
にとをおうものはいっとをもえず
ことわざ
日本語の意味
同時に二つの利益を得ようとしても、結局どちらも得られないという戒め。 / あれこれ手を出しすぎると、どれ一つとして成功しないという教え。
やさしい日本語の意味
ふたつのもくてきをどちらもえようとすると、けっきょくひとつも手に入らないといういましめ
関連語
おうしょく
関連語
せいおう
漢字
西欧
固有名詞
日本語の意味
西ヨーロッパに属する国々や地域を指す語。主にドイツ以西のヨーロッパ諸国を意味し、歴史・文化・政治・経済などの文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのにしのちいきをさすことば
関連語
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