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うだかむ

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髪文字

ひらがな

かもじ

漢字

髢

名詞

異表記別形

Alternative spelling of 髢

日本語の意味

Alternative spelling of 髢

やさしい日本語の意味

かみにつけるかざりのひとつで、えぼしのようなかたちのもの

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彼女は髪文字を使って髪を結んだ。

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She tied her hair using a 'kamimoji'.

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関連語

髪 (か)文 (も)字

（ canonical ）

kamoji

（ romanization ）

じ

（ hiragana ）

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カミツレ

ひらがな

かみつれ

名詞

chamomile

日本語の意味

キク科の多年草で、ハーブとして利用される植物。和名は「カミツレ」や「カモミール」とも呼ばれる。 / 上記植物から作られるハーブティーや香料、薬用成分。 / リラックス効果や消化促進などの効能を持つとされるハーブ全般を指すこともある。

やさしい日本語の意味

しろやきいろのはなをつけるくさで、ちゃやこうすいにしてつかうもの

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カミツレの香りがリラックスさせてくれます。

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The scent of chamomile relaxes me.

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関連語

kamitsure

（ romanization ）

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家紋

ひらがな

かもん

名詞

a crest for a household or family

日本語の意味

家系や一族を象徴するために用いられる図柄・紋章 / 衣服や調度品などに付けられた、家を示すしるしの文様

やさしい日本語の意味

かぞくやいえごとにきめた，もようのしるしで，ものにつけてだれのものかあらわす

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私の家族は古くから伝わる家紋を持っています。

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My family has a family crest that has been passed down from ancient times.

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関連語

家 (か)紋

（ canonical ）

kamon

（ romanization ）

もん

（ hiragana ）

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結びの神

ひらがな

むすびのかみ

固有名詞

(pop culture): the Japanese god of matchmaking, love and marriage / a euphemism for a romantic matchmaker / (mythology, Shinto): one of the Japanese gods of creation

日本語の意味

縁結びや恋愛成就、夫婦円満など、人と人との縁を取り持つとされる神。また、日本神話において天地や国土の生成・創造に関わる神格を指すこともある。

やさしい日本語の意味

人と人をむすびあわせて、こいびとやふうふにしてくれるかみさま

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結びの神に恋愛の成功を祈りました。

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I prayed to the god of matchmaking for success in love.

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関連語

結 (むす)びの神

（ canonical ）

Musubi no Kami

（ romanization ）

かみ

（ hiragana ）

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唐紙

ひらがな

からかみ

名詞

Paper for a fusuma door. / A fusuma door.

日本語の意味

唐紙

やさしい日本語の意味

ふすまにはるかみまたはふすまじたいをさすことば

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この部屋の襖は美しい唐紙で覆われています。

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The fusuma doors in this room are covered with beautiful karakami paper.

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関連語

唐 (から)紙

（ canonical ）

karakami

（ romanization ）

かみ

（ hiragana ）

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歓待

ひらがな

かんたい

名詞

a warm reception

日本語の意味

客を喜んで迎え、もてなすこと。心のこもったもてなし。 / 来訪者に対する温かい歓迎や親切な応対。

やさしい日本語の意味

こころをこめて人をむかえ、大事にあたたかくもてなすこと

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私たちは彼を心からの歓待で迎えました。

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We welcomed him with a warm reception.

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関連語

歓 (かん)待

（ canonical ）

kantai

（ romanization ）

歡待

（ kyūjitai ）

たい

（ hiragana ）

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雷魚

ひらがな

はたはた

漢字

鰰

名詞

sailfin sandfish (Arctoscopus japonicus)

日本語の意味

雷のように激しい性質をもつ魚の総称 / スズキ目ワニギス科に属する海水魚「ハタハタ（鰰）」の別名、あるいは地方名として用いられる呼称

やさしい日本語の意味

きれいな水のうみにいるさかなのなまえで、からだがほそくてひれが大きいさかな

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雷魚は日本の海でよく見られる魚の一種です。

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The sailfin sandfish is a type of fish commonly seen in the seas of Japan.

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関連語

雷 (かみなり)魚

（ canonical ）

kaminariuo

（ romanization ）

kaminariuwo

（ romanization ）

かみなりうを

（ hiragana historical ）

うお

（ hiragana ）

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逆剥け

ひらがな

さかむけ

名詞

hangnail (protruding piece of nail tissue or skin near base of fingernail or toenail)

日本語の意味

指先や爪のきわの皮膚が小さく裂けて、めくれ上がった状態。また、そのめくれた皮。ささくれ。

やさしい日本語の意味

つめのきわのうすいかわがやぶれて、ちいさくめくれたもの

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彼は逆剥けの技術を完璧にマスターしている。

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He has perfectly mastered the technique of reverse peeling.

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関連語

逆 (さか)剥 (む)け

（ canonical ）

sakamuke

（ romanization ）

詳細

雷

ひらがな

かみなり / いかづち / いかずち

名詞

thunder (loud sound caused by expansion of rapidly heated air) / lightning, thunderbolt / thunder god

日本語の意味

雷（かみなり）は、大気中の放電現象およびそれに伴う音や光を指す名詞である。稲妻（いなずま）や雷鳴（らいめい）を含む。

やさしい日本語の意味

あめのときに、そらでひかりがはしり、つよいおとがなること。また、そのかみさまのなまえをいうこともある

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昨夜、雷が鳴って怖かったです。

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Last night, I was scared because of the thunder.

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関連語

kaminari

（ romanization ）

かみなり

（ hiragana ）

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雷

ひらがな

かみなり / いかづち / いかずち

名詞

稀用

(rare) thunder (the sound) / (rare) lightning, a thunderbolt

日本語の意味

大気中で起こる放電現象やその光と音 / 激しいしかりや攻撃のたとえ

やさしい日本語の意味

そらでとてもおおきなおとがすること、またはつよいひかりがみえること

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昨夜、雷の音で目が覚めました。

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I woke up last night because of the sound of thunder.

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関連語

narukami

（ romanization ）

なるかみ

（ hiragana ）

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