検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
犬畜生
ひらがな
いぬちくしょう
名詞
蔑称
日本語の意味
人や動物をののしっていう語。人でなし。けだもののような人。 / (仏教)迷いの世界に生きる衆生を、悟りを得た仏・菩薩に対していう語。六道のうち地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上に生まれる者。
やさしい日本語の意味
ひどく人をののしることばで、とてもわるい人という意味
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
おんいんろん
漢字
音韻論
名詞
日本語の意味
音韻論: 言語の音声体系や音韻構造を研究する学問分野。 / 音声や音素の配列・結合・変化の規則性を扱う理論。
やさしい日本語の意味
ことばのおとや、きこえかたのきまりやしくみを考えてまとめて学ぶ学問
関連語
いんおうそご
漢字
印欧祖語
固有名詞
日本語の意味
インド・ヨーロッパ語族の共通の祖先とされる仮説上の言語を指す。「Proto-Indo-European」の訳語。 / 歴史言語学において、印欧諸語の比較研究から再構された先祖語。実際の文献資料は存在しないが、理論的に復元された言語体系。
やさしい日本語の意味
むかし ヨーロッパやインドの ことばが ひとつだったと かんがえる とても ふるい ことば
関連語
みつあなぐま
関連語
じんこうみつど
漢字
人口密度
名詞
日本語の意味
人口が一定の面積あたりにどの程度集まっているかを示す度合い。通常、1平方キロメートルあたりの人口数で表される。
やさしい日本語の意味
あるばしょにどれだけたくさんの人がすんでいるかをあらわすかず
関連語
トランスミッタ
ひらがな
とらんすみった
関連語
丑三つ時
ひらがな
うしみつどき
名詞
古語
広義
詩語
日本語の意味
古い時刻の数え方で、丑の刻(三番目の刻)の中でも特に真夜中から少し過ぎたころを指す時刻。 / 転じて、真夜中ごろ、深夜の最も暗く静かな時間帯。 / 怪談・妖怪・呪いなど、不気味な出来事が起こるとされる時間帯。
やさしい日本語の意味
よるのとてもおそい時間で、日がかわるころのくらい時間をさすことば
関連語
ミツアナグマ
ひらがな
みつあなぐま
名詞
日本語の意味
ミツアナグマは、イタチ科アナグマ属に属する哺乳類で、「ラーテル」とも呼ばれる。アフリカや西・南アジアに生息し、黒と白の体色を持ち、攻撃的で勇敢な性質で知られる。ハチミツを好んで食べることでも有名。
やさしい日本語の意味
アフリカやアジアにいるどうもうなけもののなかまのどうぶつで、はちみつがすきです
関連語
箕作鮫
ひらがな
みつくりざめ
名詞
日本語の意味
魚類の一種。英名 goblin shark に対応するサメで、長く突き出た吻(ふん)と、前方に飛び出す鋭い歯が特徴の深海性のサメ。ミツクリザメ科ミツクリザメ属に属し、日本近海を含む世界各地の深海に分布する。学名は Mitsukurina owstoni。
やさしい日本語の意味
とてもふかい海にいるめずらしいさめの一しゅで、長くとがった口がある
関連語
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