検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一を聞いて十を知る
ひらがな
いちをきいてじゅうをしる
動詞
慣用表現
日本語の意味
わずかな情報から全体を理解するほど理解力や洞察力が優れていることを表す慣用句・ことわざ。
やさしい日本語の意味
すこしきくだけでたくさんのことがわかる
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
卽
音読み
そく / しき / しょく
訓読み
すなわち / つく
薦
音読み
セン
訓読み
すすめる / こも
関連語
職
音読み
しょく / しき
訓読み
つとめ / つかさ / つかさどる
一
音読み
いち / いつ
訓読み
ひと / ひとつ / はじめ
一代
ひらがな
いちしろ / いちだい / いちよ / かずしろ / かずよ
固有名詞
日本語の意味
ある人が生まれてから死ぬまでの一生を指す語。また、その人が生きている間。 / ある家系や王朝などにおける一つの代。また、その代の期間。 / ある物事や制度などが存続する期間。」
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかうことがある。よみはいちしろ、いちだい、いちよ、かずしろ、かずよ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
きんいちろう
漢字
謹一郎
関連語
累
音読み
ルイ
訓読み
しばる / かさねる / かさなる / しきりに / わずらわす
関連語
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