検索結果- 日本語 - 英語
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虫垂切除術
ひらがな
ちゅうすいせつじょじゅつ
関連語
珍味
ひらがな
ちんみ
名詞
日本語の意味
珍しくて味のよい食べ物。めずらしい材料や風味を持つ料理や食品を指す。 / 人によっては好んで食べられるが、一般的にはあまり食べられないめずらしい食べ物。 / 転じて、数が少なく貴重で、愛好家にとって価値の高い品物や事物のたとえ。
やさしい日本語の意味
めずらしくて めったに 食べられない とくべつな たべもの
関連語
槌骨
ひらがな
ついこつ
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
朝三暮四
ひらがな
ちょうさんぼし
名詞
日本語の意味
物事の表面だけを見て、本質的には同じであることに気づかないこと / 言葉巧みに人をだますことや、そのたとえ
やさしい日本語の意味
ことばやかずをごまかして、ほんとうはおなじなのにちがうようにみせてだますこと
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
虫癭
ひらがな
むしえい / ちゅうえい
名詞
日本語の意味
植物の葉や茎などにできる、虫などの寄生によって生じるこぶ状の突起や袋状の組織のこと。多くの場合、特定の昆虫やダニなどが産卵や摂食の際に植物組織を刺激して形成される。 / 転じて、正常な組織や形状から外れて異常に肥大・変形した部分をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
きに つくる こぶの ような ふくらみで むしが すんだり たまごを うんだ あとに できる もの
関連語
癭蜂
ひらがな
えいばち
名詞
日本語の意味
癭蜂(えいぼう)は、植物に虫こぶ(癭)を形成させる小型のハチの総称。一般にカタバチ科などに属し、幼虫が植物組織内で成長するための住処兼エサとして癭を作らせる。 / しばしば樹木や草本の葉・枝・芽などに異常なこぶ状の膨らみ(虫こぶ)を生じさせる原因となるハチ。多くは人間を刺さず、体長数ミリ程度のごく小さい蜂である。
やさしい日本語の意味
どくのあるこぶを木につくる、とても小さなはちのなかま
関連語
遅効
ひらがな
ちこう
名詞
日本語の意味
遅れて効き目が現れること。また、その効果。 / 化学や薬理学などで、ある物質が作用してから時間がたってから効果が現れる性質。 / 経済・政策などで、施策の影響が時間差をもって現れること。
やさしい日本語の意味
くすりなどのこうかが、おそくあらわれること
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
恥垢
ひらがな
ちこう
名詞
日本語の意味
陰茎や陰核・陰唇などの包皮と亀頭の間などにたまる白色ないし黄白色の分泌物。皮脂や汚れ、老廃物などが混じったもの。 / 転じて、不潔なもの・汚物をさげすんでいう語。
やさしい日本語の意味
おちんちんやおまんこのまわりにたまるしろっぽいよごれ
関連語
治効
ひらがな
ちこう
名詞
日本語の意味
治療によって得られる効果や成果のこと。特に、薬や医療処置が病気の症状や原因に対してどの程度有効に働くかを指す。
やさしい日本語の意味
くすりやちりょうが、びょうきやしょうじょうをよくするはたらき
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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