検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
たまちる
漢字
玉散る
フレーズ
文語
日本語の意味
しずくなどが玉のようになって飛び散るさま / 刃物の光がきらきらと光り輝くさまを表す文語的表現
やさしい日本語の意味
つぶやしずくなどが きらきら ひかりながら とんだり ちったりするようす
関連語
癭蜂
ひらがな
えいばち
名詞
日本語の意味
癭蜂(えいぼう)は、植物に虫こぶ(癭)を形成させる小型のハチの総称。一般にカタバチ科などに属し、幼虫が植物組織内で成長するための住処兼エサとして癭を作らせる。 / しばしば樹木や草本の葉・枝・芽などに異常なこぶ状の膨らみ(虫こぶ)を生じさせる原因となるハチ。多くは人間を刺さず、体長数ミリ程度のごく小さい蜂である。
やさしい日本語の意味
どくのあるこぶを木につくる、とても小さなはちのなかま
関連語
たまな
漢字
玉菜
名詞
日本語の意味
キャベツの別名。また、玉のように丸く結球した菜。 / (方言的)ハクサイなど、玉状になる葉菜類を広く指すこともある。
やさしい日本語の意味
はくさいににたやさいで、まるくて大きく、ぎゅっと葉がつまっているもの
関連語
たまな
漢字
玉名
固有名詞
日本語の意味
日本の地名および市名。「玉名」は熊本県北部に位置する市で、温泉地としても知られる。
やさしい日本語の意味
くまもとけんの きゅうしゅう に ある まちの なまえです
関連語
まがたま
漢字
勾玉
名詞
日本語の意味
勾玉(まがたま)は、主に古代日本で用いられた装身具・祭祀具で、湾曲した勾状(かぎ状)の形をもつ玉類。熊の牙や動物の爪、あるいは腎臓や胎児を思わせる形で、片端に穴を開けて紐を通せるようにしたもの。碧玉・翡翠・水晶などさまざまな石材で作られ、呪具・護符・権威の象徴としても用いられた。
やさしい日本語の意味
かぎのようにまがったたまのかたちをしたかざりで、あなをあけてひもをとおしてつかうもの
関連語
たましろ
漢字
玉城
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「たましろ(玉城)」は、主に日本の姓(苗字)として用いられる名称で、特定の人物や家系を指す固有名詞である。 / 「玉城」は、日本各地の地名としても用いられる固有名詞であり、市町村名や地域名を表す場合がある。
やさしい日本語の意味
おもにおきなわのひとに多いみょうじのなまえです
関連語
たま
漢字
玉 / 弾 / 球 / 魂
名詞
日本語の意味
球状のもの。ボール。丸い形をした物体。 / 宝石や貴重なものを指すことば。美しいもの、優れたもののたとえ。 / 銃弾・弾丸。鉄砲の弾。 / 球体・地球・天体など、丸い世界や星を指す表現。 / 人や生き物に宿るとされる魂・精神。いのちの本体。 / (俗語的に)睾丸。 / (人名・愛称として)「たま」という名前。猫などの名前にもよく使われる。
やさしい日本語の意味
まるいものをさすことばで、たからのいしや、てっぽうのたま、ひとのこころのたいせつなものもさす
関連語
たま
漢字
稀
関連語
あたま
漢字
頭
関連語
loading!
Loading...