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ワスルナグサ
名詞
日本語の意味
忘るな草(勿忘草): ムラサキ科ワスレナグサ属の多年草または一年草の総称。小さな青やピンクの花をつけ、記憶や友情、別れの象徴とされる植物。英語名は "forget-me-not"。
やさしい日本語の意味
あおやむらさきのちいさなはながさくしょくぶつのなまえ
関連語
忘れな草
名詞
日本語の意味
ムラサキ科ワスレナグサ属の多年草または一年草の総称。春から初夏にかけて小さな青色や紫色の花を咲かせる。観賞用として広く栽培され、「私を忘れないで」という花言葉で知られる。
やさしい日本語の意味
あおむらさきやあおいはながさくちいさなはなで、ひとをわすれないきもちをあらわすなまえ
関連語
蠛蠓
名詞
日本語の意味
ブユやヌカカなどの、吸血性の小さなユスリカ類を指す語。非常に小型で、人や動物を刺して吸血し、かゆみや炎症を起こす。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしで、人やどうぶつをさして、かゆくしたりするむし
関連語
川柳
ひらがな
せんりゅう / かわやなぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の伝統的な定型詩の一つ。五・七・五の十七音から成り、主に滑稽味や風刺を特徴とする短詩形文学。 / 「川柳」を名乗る人の姓。またはその表記。 / 日本各地に存在する「川柳」という名称の地名。
やさしい日本語の意味
ところのなまえや、ひとのみょうじのひとつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アナグマ
ひらがな
あなぐま
漢字
穴熊
名詞
日本語の意味
イタチ科アナグマ属などに属する哺乳類の総称。がっしりした体つきで、穴を掘って巣穴を作る習性がある。 / 将棋で、玉(王)を隅に固めて守りを厚くした囲いの一種。
やさしい日本語の意味
あなをほって くらす けもの。ずんぐりした からだで つめが つよい。
関連語
勿忘草
ひらがな
わすれなぐさ
漢字
忘れな草
名詞
異表記
別形
日本語の意味
植物の一種。ムラサキ科の多年草で、春から初夏にかけて小さな青や紫の花を咲かせる。「忘れな草」の表記ゆれ・別表記。 / 愛や友情、思い出などを「忘れないでほしい」という気持ちを象徴する花、またその象徴として用いられる語。
やさしい日本語の意味
わすれなぐさのべつのかきかた。あおやむらさきのちいさなはな。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
穴熊
ひらがな
あなぐま
名詞
日本語の意味
アナグマ科に属する哺乳類の一種。がっしりとした体つきで、地面に穴を掘って巣を作る習性がある。 / 将棋の囲いの一種で、玉将(王将)を隅(隅角)に配し、その周囲を金将や銀将、香車などの駒で厚く固めた堅固な陣形。
やさしい日本語の意味
あなをほってくらす小さなけもの。しょうぎで、おうをすみにおき、まわりをこまでかこい守る形。
関連語
巫
ひらがな
かんなぎ / ふ
名詞
古語
日本語の意味
巫女やシャーマンのように、神や霊と人との仲立ちをする人。特に、神がかりや託宣を行う女性のこと。
やさしい日本語の意味
かみさまやたましいとひとのあいだをつなぎ、ふしぎなさわぎをしずめるひと。たいていおんな。
関連語
巫
ひらがな
かんなぎ / みこ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
神や霊と人との間をとりもつ職能をもつ者。巫女・シャーマンなど。 / 祭祀や占いを行い、神託を伝えたり祈祷を行う女性をさすことが多い古風な語。
やさしい日本語の意味
ひととかみやれいのあいだをつなぐひとで、たいていおんな。いのりでこころをおちつかせる。
関連語
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