検索結果- 日本語 - 英語
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アブラムシ
ひらがな
あぶらむし
漢字
油虫
名詞
日本語の意味
植物の葉や茎に群生し、汁を吸って害を与える小さな昆虫の総称。アブラムシ亜目の昆虫。 / 転じて、群がって人にたかる者や、しつこく付きまとう者のたとえ。
やさしい日本語の意味
小さなむしで、はっぱやくきのしるをすってそだつむし
関連語
アブラハム
ひらがな
あぶらはむ
固有名詞
日本語の意味
アブラハムは、ヘブライ語聖書(旧約聖書)に登場する預言者・族長であり、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教において信仰の父とされる人物。 / イスラム教では「イブラーヒーム」として知られ、カーバ神殿の建立などに関わったとされる重要な預言者。
やさしい日本語の意味
ユダヤきょうやキリストきょうで、とくべつにだいじにされるおとこのひとのなまえ
関連語
アブハジア
ひらがな
あぶはじあ
固有名詞
日本語の意味
ジョージアからの独立を一方的に宣言しているコーカサス地方の地域・政体。国際的には多くの国がジョージアの一部とみなしているが、ロシアなど一部の国は独立国家として承認している。
やさしい日本語の意味
コーカサスにある小さな地域で、くにとしても主張されている場所
関連語
鐙
ひらがな
あぶみ
名詞
日本語の意味
鐙(あぶみ)は、馬に乗る際に足をかけるための道具で、鞍の両側に吊り下げて用いる金属製または木製の輪状・台状の用具。 / 転じて、同様に足を載せて支えるための器具や構造物を指すことがある。例えば登山や土木作業で用いる足場状の器具。
やさしい日本語の意味
うまのどうぐでのるひとがあしをかけるところ
関連語
脂鰭
ひらがな
あぶらびれ
名詞
日本語の意味
脂鰭(あぶらびれ/しき)とは、多くのサケ科魚類やナマズ目などの魚に見られる、小さな肉質性のひれで、背びれと尾びれのあいだに位置するものを指す。骨がほとんどなく、脂肪組織を主成分とする。
やさしい日本語の意味
さかなのせなかのうしろのほうにある、ちいさくてやわらかいひれ
関連語
胡麻油
ひらがな
ごまあぶら
名詞
日本語の意味
ゴマの種子から搾った植物油。食用油として炒め物・揚げ物・ドレッシングなどに用いられ、独特の香りと風味を持つ。 / 中華料理・韓国料理などで香り付けに使われる調味料としての胡麻油。 / ごま油を主成分とする薬用油やマッサージオイルを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ごまのたねからとったあぶらで、りょうりにつかうしょくようのあぶら
関連語
油薄
ひらがな
あぶらすすき
名詞
日本語の意味
油薄(あぶらすすき)は、イネ科チカラシバ属の多年草で、別名をオオチカラシバともいう。日当たりのよい草地などに生育し、観賞用や飼料用として利用されることがある。 / 油薄は、イネ科の多年生植物で、学名は Spodiopogon cotulifer。細長い葉と穂を持ち、草地や山野に自生する。
やさしい日本語の意味
あたたかいところに生える たかさ一メートルくらいの くさの なまえ
関連語
アヴゴレモノ
ひらがな
あゔごれもの / あぶごれもの
名詞
日本語の意味
ギリシャ料理の一種で、卵(アヴゴ)とレモン(レモノ)を使ったスープやソースを指す外来語的表記。
やさしい日本語の意味
たまごとレモンとスープでつくる、とろっとしたあたたかいりょうり
関連語
花虻
ひらがな
はなあぶ
名詞
日本語の意味
花の蜜や花粉を求めて飛び回るハエ目の昆虫の一種で、ミツバチやハナバチなどに似た外見を持つもの。一般に「ハナアブ」と総称される。
やさしい日本語の意味
はなにとまり みつなどを すう はちに にた むしの なまえ
関連語
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