検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
まなか
漢字
真中
名詞
日本語の意味
中心の部分。まんなか。例:部屋の真中にテーブルがある。 / 物事や時間などの、ちょうど半ばにあたるところ。例:一日の真中頃。 / 比喩的に、物事の核心・要点にあたる部分。例:議論の真中を突く。
やさしい日本語の意味
ものやばしょの、いちばんなかのところ
関連語
ただなか
漢字
只中
名詞
日本語の意味
中心の部分。まっただ中。 / 物事が最も盛んな状態や、最も激しい状態にあるところ。真っ最中。
やさしい日本語の意味
まんなかのこと。できごとのなかで、いちばんまんなかのようす。
関連語
なかもり
漢字
中森
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。『中』と『森』という漢字をあてることが多い。 / 地名として用いられる場合がある固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのみょうじのひとつ。なかもりというなまえ。
関連語
なかの
漢字
中野
固有名詞
日本語の意味
日本の地名・姓などに用いられる固有名詞。「中野」「中埜」「仲野」などの表記がある。 / 東京都中野区を中心とした地域、またはその周辺を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
中野、中埜、仲野などとかく、にほんのひとのみょうじのひとつ。
関連語
たまもの
名詞
日本語の意味
成果として得られた大切なものや恩恵を指す名詞で、「~のたまもの」の形で使われることが多い。
やさしい日本語の意味
かみさまやめぐまれたえんなどからうまれたとてもよいけっか
関連語
まがたま
名詞
日本語の意味
勾玉(まがたま)は、主に古代日本で用いられた装身具・祭祀具で、湾曲した勾状(かぎ状)の形をもつ玉類。熊の牙や動物の爪、あるいは腎臓や胎児を思わせる形で、片端に穴を開けて紐を通せるようにしたもの。碧玉・翡翠・水晶などさまざまな石材で作られ、呪具・護符・権威の象徴としても用いられた。
やさしい日本語の意味
かぎのようにまがったたまのかたちをしたかざりで、あなをあけてひもをとおしてつかうもの
関連語
たましろ
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「たましろ(玉城)」は、主に日本の姓(苗字)として用いられる名称で、特定の人物や家系を指す固有名詞である。 / 「玉城」は、日本各地の地名としても用いられる固有名詞であり、市町村名や地域名を表す場合がある。
やさしい日本語の意味
おもにおきなわのひとに多いみょうじのなまえです
関連語
たまや
名詞
玉屋:
a
store
or
person
selling
beads;
a
store
or
person
selling
bubbles;
(historical)
during
the
Edo
period,
a
red-light
district
in
the
north
of
modern-day
Asakusa;
(historical)
a
kabuki
work
including
a
dance
about
a
seller
of
bubbles;
(historical)
a
popular
manufacturer
of
fireworks
in
the
first
half
of
the
1800s
日本語の意味
玉屋: ビーズを売る店またはその店主。シャボン玉を売る店またはその店主。江戸時代、現在の浅草北部にあった遊郭の名。シャボン玉売りを題材にした舞踊を含む歌舞伎作品の名。19世紀前半に人気のあった花火製造業者の名。
やさしい日本語の意味
はなびをつくる人や店の名前で、はなびをあげるときによぶ、かけごえにもなることば
関連語
たまけり
名詞
くだけた表現
日本語の意味
精巣(睾丸)を蹴る行為の俗な言い方 / 男性の股間を狙って蹴ることを指す砕けた表現
やさしい日本語の意味
ひとのきんたまをあしなどでけることをあらわすことば
関連語
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