検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
左室
ひらがな
さしつ
名詞
日本語の意味
左心室の別称。心臓の左側にある心室で、肺静脈から左心房を経て送られてきた酸素に富む血液を全身に送り出す部屋にあたる部分。
やさしい日本語の意味
しんぞうのひだりがわにあるへやで、からだじゅうにちをおくりだすところ
関連語
笹竹
ひらがな
ささだけ
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の常緑低木で、細くて丈の低い竹の総称。特にササとタケの中間的な性質をもつ品種を指すことが多い。 / 庭園・生け垣・竹細工などに用いられる小型の竹。 / (比喩的)細くしなやかな竹のようなものをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
はが小さくてほそいちいさなたけのなかま
関連語
あしばや
漢字
足早
名詞
日本語の意味
歩く・進むのが速いこと。速く歩くさま。 / 物事の進行や展開が速いこと。テンポが速いこと。
やさしい日本語の意味
あるいているときの はやさや すばやく うごくようすを あらわす ことば
関連語
前足
ひらがな
まえあし
名詞
日本語の意味
動物の身体の前方にある足。特に四足動物で、前側に位置する二本の足。 / (比喩的)物体や構造物の前部に突き出した支えや突起。
やさしい日本語の意味
どうぶつのからだのうち、うしろではなくまえにあるあし
関連語
あしがる
漢字
足軽
名詞
日本語の意味
中世から江戸時代にかけての、主に歩兵として戦った下級武士、または雑兵。 / 身分が低く、待遇もよくない武士や兵士のこと。
やさしい日本語の意味
せんごくじだいにいた、よろいをつけてあるくりょかくのへいたい
関連語
芦田
ひらがな
あしだ
関連語
手足
ひらがな
てあし
名詞
日本語の意味
人間や動物の手と足。また、腕と脚。四肢。 / 人を助けたり、用事をこなしたりする働き手。雑用などをする人。
やさしい日本語の意味
てとあしのこと。ひとのいうままにうごくひとをさすこともある。
関連語
脚
ひらがな
あし
漢字
足
名詞
異表記
別形
日本語の意味
人や動物の歩行や立位を支える部分。ふつう足首から先を指すが、文脈により脚全体を指すこともある。 / 物体を支えるために下につけられた部分。机の脚、椅子の脚など。 / (比喩的に)ある活動や組織などを支える要素。 / 酒などをグラスに注いだときに、内側を垂れ落ちる筋状の液体。ワインの「脚」など。
やさしい日本語の意味
あしのこと。からだのしたのぶぶんで、あるくためにつかう。
関連語
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