検索結果- 日本語 - 英語
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あい
漢字
間
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略語
異表記
日本語の意味
時間的・空間的な隔たりや間隔 / 物事と物事との間の時間・期間 / ひま・余暇 / 人と人との関係・仲 / 能や狂言などで、本狂言の合間に演じられる滑稽な狂言(間狂言)の略 / 謡曲や舞楽などで、演目の合間に入る駒(間駒)の略
やさしい日本語の意味
じかんやばしょのあいだのこと。ひととひとのなかのようすもいう。
関連語
ごうしゅう
漢字
豪州
関連語
接合子
ひらがな
せつごうし
名詞
日本語の意味
受精によって生じた最初の一個の細胞。精子と卵子が融合してできる細胞。 / 広くは、二つ以上の細胞や要素が結合して生じた最初の単一体。
やさしい日本語の意味
おすとめすのせいしゅがひとつになってできたはじめのたまごのさいぼう
関連語
合資会社
ひらがな
ごうしがいしゃ
名詞
日本語の意味
無限責任社員と有限責任社員から構成される会社形態の一つ / 日本の会社法で規定される人的会社の一つで、社員のうち少なくとも一人が無限責任を負い、他の社員は出資額を限度として責任を負う会社形態 / 出資者の責任が無限責任社員と有限責任社員に分かれている企業形態 / 英語の "limited partnership" に相当する会社形態
やさしい日本語の意味
二人いじょうがおかねを出しあい、力をあわせてつくる会社のかたち
関連語
千鳥格子
ひらがな
ちどりごうし
名詞
日本語の意味
千鳥の飛ぶ姿を黒白の点で表したような、四角形が互い違いに連続した格子模様。洋装地などに用いる。
やさしい日本語の意味
黒と白の四角がぎざぎざにならんだ、鳥のように見えるもよう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葵花
ひらがな
きか / あおいか
固有名詞
日本語の意味
女性の名。「葵」は植物のアオイや太陽に向かうさまを連想させ、「花」は花のように美しいことを意味し、全体として「葵の花のように美しい人」「太陽に向かう花のようにまっすぐに育ってほしい」という願いが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
女の人のなまえ。あおいのはなからつけた名まえ。
関連語
哀歌
ひらがな
あいか
名詞
日本語の意味
哀れみや悲しみを込めて歌った歌。そのような内容の詩や歌。 / 特に、死者を悼む内容の詩歌。エレジー。
やさしい日本語の意味
かなしいきもちをうたううた。なくなったひとをおもうときにつかう。
関連語
哀歌
ひらがな
あいか
固有名詞
日本語の意味
『哀歌』は、旧約聖書に含まれる書の一つで、エルサレム滅亡の悲劇を嘆き悲しむ内容が詩の形で綴られている。日本語では特に、この旧約聖書中の一書を指す固有名詞として用いられる。
やさしい日本語の意味
せいしょのほんのひとつで、かなしいできごとをなげくぶんがかいてある
関連語
落合
ひらがな
おちあい
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。地名由来の姓であることが多い。 / 日本各地に見られる地名。複数の川や道が落ち合う(合流する)場所を意味することが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。ひとのなまえでつかわれる。
関連語
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