検索結果- 日本語 - 英語
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きのと
漢字
乙
名詞
日本語の意味
十干の第二位である「乙」を指す語。陰陽五行説における木の陰(きのと)を表し、暦や干支の組み合わせなどに用いられる名詞。
やさしい日本語の意味
じゅっかんというなまえのかぞえかたで 二ばんめになるもの
関連語
みもの
漢字
見物
名詞
日本語の意味
見物・見どころとなるもの。特に、非常に価値がある、または珍しくて一見の価値があるものや事柄。 / 人目を引くほどすぐれたもの・状態。「たいした~だ」のように、感嘆や皮肉をこめて用いることもある。
やさしい日本語の意味
とてもすぐれていて 人が見て かんしんするものや 見ておきたいもの
関連語
あやの
漢字
彩乃 / 綾野
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「彩乃」「綾野」などの読みで、「あやの」と読む固有名詞。主に女性の名または姓として用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえや みょうじとしてつかわれることがあることば
関連語
この間
ひらがな
このあいだ / このかん
関連語
バベルの塔
ひらがな
ばべるのとう
固有名詞
日本語の意味
バベルの塔:旧約聖書『創世記』に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りを買い、言語を乱されて互いに理解できなくなったとされる塔。また、多言語・多種多様なものが雑然と入り混じっている状態のたとえとしても用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしの物語にでてくる、とても高いとうで、人びとが天にとどくためにつくったもの
関連語
きのえ
漢字
甲
固有名詞
日本語の意味
十干の一番目にあたる「甲(こう)」の訓読みで、方位・年・日などを示す記号として用いられる語。
やさしい日本語の意味
じゅうにしなどでつかうかんじのひとつで、いちばんはじめをあらわすことば
関連語
この頃
ひらがな
このごろ
関連語
蟻の子
ひらがな
ありのこ
名詞
日本語の意味
アリの幼虫や卵など、成虫になる前の段階の総称。 / 小さく取るに足りない存在のたとえ。 / アリの実際の子ども(卵・幼虫)や、比喩的にアリの子どものように小さく弱い存在を指す表現。
やさしい日本語の意味
とても小さいありのこどもや、ありのたまごのこと
関連語
足の指
ひらがな
あしのゆび
名詞
日本語の意味
足の先端にある、歩行やバランスの保持などに関わる指の部分。足指。 / 足にある複数の指全体、またはその一本一本を指す総称。
やさしい日本語の意味
あしの先にある小さいゆびのこと。はだしで見ることができる。
関連語
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