検索結果- 日本語 - 英語
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りんあん
漢字
燐安
名詞
日本語の意味
化合物である燐酸アンモニウム、またはその関連物質を指す名詞。化学や農業分野で用いられ、肥料や工業用途に利用される。
やさしい日本語の意味
のうやくなどに つかわれる りんさんと アンモニアから できた しろい こな
関連語
りんあん
漢字
臨安
固有名詞
日本語の意味
中国・浙江省の都市「臨安(りんあん)」の日本語での固有名詞としての呼称。南宋の都・臨安府(現在の杭州)に由来する歴史地名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくにあったみやこで、いまのはんじょうというまちのなまえ
関連語
りん
接尾辞
形態素
接尾辞
動詞
日本語の意味
りん:主に愛知県などの方言で、動詞の後につけて軽い依頼・勧誘・促しを表す終助詞的な接尾辞。「~して(ちょうだい/ください)」のようなニュアンスを表す。
やさしい日本語の意味
あいちのことばで、どうしのあとにつけて、ていねいにたのむいいかた
関連語
りん
接尾辞
くだけた表現
形態素
日本語の意味
接尾辞「りん」: 主にインターネットスラングや若者言葉で、親しみ・可愛らしさ・小ささ・愛称化を表すくだけた接尾辞。英語の -y, -ie, -chan などに近いニュアンスで、人名・キャラクター名・物の名前などにつけて呼ぶ。
やさしい日本語の意味
なまえやことばのうしろにつけて、かわいいかんじやなかよしのきもちをだす。ふだんのはなしでつかう。
関連語
石
ひらがな
いし / せき
接辞
略語
異表記
日本語の意味
石: 石・岩などの硬い鉱物質の塊や、それを素材とするものを指す語。また、碁石などの小さな石状のもの。「石見国」の略として地名・人名などに付くこともある。接頭語・接尾語的に用いられ、「石造」「〜石」などの形で名詞を作る。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、いしやいしでできたもの、むだなかたいものをいう。いわみのくにのりゃくもいう。
関連語
石
ひらがな
せき
助数詞
俗語
日本語の意味
宝石の数を数えるときに用いる助数詞。特に時計などの軸受けに用いられる合成宝石の数を数えるときに使う。 / (俗語的用法)トランジスタの個数を数えるときに用いる助数詞。特に離散部品としてのトランジスタを数える際に使われる。
やさしい日本語の意味
時計の中の小さなほうせきの数をかぞえるときに使う。でんきの小さな部品の数を言うこともある。
関連語
石
ひらがな
いし
名詞
広義
歴史的
日本語の意味
自然界にある鉱物質の固まり。岩石や石ころなどの総称。 / 天然に産する硬い固体。岩石・小石など。 / 岩石や小石など、自然界に存在する硬い物質の塊。
やさしい日本語の意味
かたくて ちいさい つちの かたまり。みちや やまに たくさん ある。
関連語
石
ひらがな
いし
名詞
俗語
日本語の意味
石は、自然に存在する固い鉱物の塊や岩の一部を指す名詞です。 / 「石」は、比喩的に、冷たさ・固さ・無情さを表すこともあります。 / 電子工学の俗語として、「石」がトランジスタなどの半導体素子を指すことがあります。
やさしい日本語の意味
ちいさくてかたいいわのかけら。とくべつなことばででんきのぶひんをさすこともある。
関連語
石
音読み
せき / しゃく / こく
訓読み
いし
リンカ
ひらがな
りんか
名詞
日本語の意味
コンピュータにおいて、複数のオブジェクトファイルやライブラリを結合して、実行可能なプログラムやライブラリを生成するためのプログラム、またはその機能。 / 論理回路やデータ処理などで、複数の入力を結合して一つの出力にまとめる役割をする回路や装置。
やさしい日本語の意味
いくつかのめいれいをつないで、ひとつにまとめてうごくようにするもの
関連語
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