検索結果- 日本語 - 英語
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菊花茶
ひらがな
きっかちゃ
名詞
日本語の意味
キクの花を原料として作られるお茶の一種。乾燥させた菊の花を湯に浸して飲む飲料。 / 中国や東アジアで親しまれている、菊の花の香りとほのかな甘みを楽しむハーブティー。 / 菊の花を用いた健康茶全般を指すこともあるが、主に乾燥させた菊花を煎じて作る飲み物。
やさしい日本語の意味
きくのはなをおゆにいれてのむおちゃ。うすいかおりがたのしめる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
菊花茶
ひらがな
きっかちゃ
名詞
日本語の意味
菊の花を原料としたお茶。中国茶の一種で、乾燥させた菊の花に湯を注いで飲む飲み物。香りがよく、清涼感があり、健康茶としても親しまれている。
やさしい日本語の意味
きくのはなをおゆでいれてのむおちゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
綠茶
ひらがな
りょくちゃ
漢字
緑茶
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 緑茶 (“green tea”)
やさしい日本語の意味
むかしの字で書いた緑茶のこと。みどりのはっぱでつくるおちゃ。
関連語
粉茶
ひらがな
こなちゃ
名詞
日本語の意味
茶葉を細かく砕いたり、製茶工程で出る細かい茶の粉末部分を集めたもの。主に緑茶の一種として用いられ、急須や専用茶こしで淹れて飲む。 / 寿司屋や飲食店などでよく使われる、湯に溶かしてすぐ飲める粉末状の緑茶。 / 茶葉の粉末状の部分が多く含まれるため、色や味が濃く、渋みや苦味が出やすい安価な茶。
やさしい日本語の意味
こまかくした おちゃのはを こなにしたもの。きいろいみどりいろで、おゆに すぐ とける。
関連語
品茶
ひらがな
ひんちゃ
名詞
日本語の意味
茶を鑑定・評価すること / 産地や種類の異なる茶を飲み比べて味や香りを当てる遊び・競技
やさしい日本語の意味
いろいろなちゃをすこしずつのんで、そのちがいやよさをくらべてたのしむこと
関連語
擂茶
ひらがな
れいちゃ
関連語
擂茶
ひらがな
れいちゃ / らいちゃ / すりちゃ
名詞
日本語の意味
茶葉や米などをすりつぶして湯を注いで飲む飲料、またはそのような飲み物の一種。主に中国や台湾、東南アジアなどで見られる伝統的な茶。 / 日本では、主に中国・台湾などで飲まれる擂茶(雷茶)を指し、炒った穀物や豆類、茶葉、ごまなどをすり鉢ですりつぶして湯やだしを注いで作る飲み物。
やさしい日本語の意味
おちゃをいれるためのうつわのなまえで、くびのところにこまかないぼがあるもの
関連語
山茶
ひらがな
やまちゃ
名詞
日本語の意味
山茶(やまちゃ)は、山地や野生の環境に自生するチャノキ(ツバキ科ツバキ属の常緑低木・Camellia sinensis)を指す名詞であり、特に栽培された茶畑ではなく自然に生えている茶の木を意味する。 / 山茶は、そこから採取される茶葉や、そうした自生の茶の木から作られる茶も指す場合がある。
やさしい日本語の意味
人がそだてないで山や野に自然にはえているおちゃの木
関連語
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