検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
戦闘力
ひらがな
せんとうりょく
名詞
日本語の意味
戦いや武力行使において発揮される能力や強さ / 対戦・競争における実力やポテンシャルを数値などで表したもの / (比喩的に)ある対象が持つ影響力や実力の度合い
やさしい日本語の意味
人やどうぶつなどがどれくらい強くたたかったり戦えたりする力の大きさ
関連語
効力
ひらがな
こうりょく
関連語
生命力
ひらがな
せいめいりょく
関連語
思考力
ひらがな
しこうりょく
名詞
日本語の意味
物事を筋道立てて考える能力。また,それに基づき判断・理解・分析などを行う力。 / 状況や情報を整理し,因果関係や背景を踏まえて論理的に結論を導き出す力。 / 感情や直感に流されすぎず,自分の頭で批判的に検討しながら考える力。 / 新しいアイデアや発想を生み出すために,想像力と論理力を働かせる力。
やさしい日本語の意味
ものごとをよくかんがえて、よいこたえやほうほうをみつける力
関連語
ばんゆういんりょく
漢字
万有引力
名詞
日本語の意味
万物の間に働く引力。特にニュートンが提唱した、質量を持つ物体同士が互いに引き合う力に関する法則。
やさしい日本語の意味
すべてのものがたがいにひきよせられるちから。ものともののあいだにはたらくちから。
関連語
娑羅双樹
ひらがな
さらそうじゅ / しゃらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
娑羅双樹(さらそうじゅ)は、仏教説話に登場する樹木で、釈迦が入滅した際にその周囲を取り囲んでいたとされる聖なる木。「沙羅双樹」とも書く。 / 一般にはフタバガキ科の娑羅の木、またはその近縁種を指すこともあるが、日本の寺院ではツバキ科のナツツバキ(沙羅の木)を「娑羅双樹」と呼んで庭園などに植えることが多い。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつにされるきのなまえで、しろいはなをさかせるきのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
濁
音読み
ダク / ジョク
訓読み
にごる / にごす
関連語
綠
音読み
リョク / ロク
訓読み
みどり
関連語
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