検索結果- 日本語 - 英語
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ストリキニーネ
ひらがな
すとりきにいね
名詞
日本語の意味
毒物の一種 / 強いけいれんを引き起こす劇物 / 防鼠剤などに用いられたアルカロイド
やさしい日本語の意味
とてもつよいどくのくすりのなまえで、すこしでも体に入るときけん
関連語
古典力学
ひらがな
こてんりきがく
名詞
日本語の意味
古典力学: マクロなスケールでの物体の運動や力の関係を扱う物理学の一分野。ニュートン力学とも呼ばれる。 / クラシカル・メカニクス: 相対論や量子力学が適用されない、比較的低速かつ大きな物体の運動法則を扱う理論体系。
やさしい日本語の意味
むかしからつかわれてきた、もののうごきや力のきまりをしらべる物理のぶんや
関連語
空気力学
ひらがな
くうきりきがく
名詞
日本語の意味
物体が空気中を運動するときに働く力や、その力の作用を研究する力学の一分野。翼や車両などの形状と、空気の流れとの関係を扱う学問。
やさしい日本語の意味
ものがうごくときのくうきのながれやちからをしらべる学問
関連語
ニュートン力学
ひらがな
にゅうとんりきがく
関連語
力
音読み
りき / りょく
訓読み
ちから / つとめる / りきむ
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
行爲によるプロパガンダ
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 行為によるプロパガンダ: propaganda of the deed
やさしい日本語の意味
政治の考えを広めるために、じっさいの行動や事件をして人にしらせること
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
使徒行伝
ひらがな
しとぎょうでん / しとこうでん
固有名詞
日本語の意味
キリスト教の新約聖書に含まれる書物の一つで、イエス・キリストの昇天後の使徒たちの活動や、初期キリスト教会の形成過程を記した『使徒行伝』(使徒の働き)を指す固有名詞。 / 一般的に、使徒たちの行い・活動の記録や物語を意味する表現。
やさしい日本語の意味
キリスト教の聖書で イエスの弟子たちが どのように活動したかをしるした書物
関連語
蹠行性
名詞
日本語の意味
足の裏全体を地面につけて歩いたり立ったりすること。また、そのような歩行様式。 / 霊長類やクマなど、一部の哺乳類に見られる、かかとからつま先まで足裏全体を接地面とする歩行形態。
やさしい日本語の意味
かかとから足のゆびまでのうら全部を地面につけて歩くこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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