検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蛇使い
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
蛇遣い
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヘビを使って芸を見せる人、またはその芸のこと。 / 蛇座(へび座)付近にある13番目の黄道星座「へびつかい座」のこと。
やさしい日本語の意味
へびをあやつり、えんそうなどをして人にみせるしごとをするひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
蛇皮
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ヘビの皮。また、ヘビの皮のような模様や質感を持つ素材。 / 皮膚科の用語で、皮膚がヘビの脱皮のようにむけ落ちる症状(落屑性皮膚症など)をたとえていう表現。 / 沖縄の弦楽器・三線(さんしん)の一種で、ヘビ皮を張った「蛇皮線(じゃびせん)」の略称。
やさしい日本語の意味
へびのかわ。またはへびのかわのようにかわがむけた人のひふのようす。
関連語
蛇酒
関連語
ガラガラ蛇
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ガラガラと音を立てる毒ヘビの一種。尾の先にある角質の節が触れ合って音を出す。「ガラガラヘビ」とも書く。
やさしい日本語の意味
あぶないどくをもつへびのなまえで、しっぽをふっておとをならす
関連語
鎖蛇
ひらがな
くさりへび
名詞
日本語の意味
ヘビの一種で、特にマムシ類などの毒ヘビを指すことが多い。英語の “adder (viper)” に対応する。 / 鎖のような模様を持つヘビ、または鎖につながれたヘビをイメージさせる語として用いられることがある。 / 比喩的に、危険で油断ならない人物や存在を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
からだにうろこがあり どくをもつ するどいきばの へびの なかま
関連語
毀
音読み
き
訓読み
こぼつ / やぶる / やぶれる / そしる / やせる
関連語
弊
音読み
へい
訓読み
やぶれる / ついえる / つかれる
関連語
蛇食鷲
名詞
日本語の意味
蛇などを主に捕食する大型の猛禽類で、特にサハラ以南のアフリカに生息するヘビクイワシ(secretary bird)を指す。
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいるおおきなとりで、ながいあしがあり、おもにへびなどの小さなどうぶつをたべる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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