検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あほんだら
名詞
関西方言
異表記
別形
日本語の意味
関西地方の方言で、「あほ」をより強く、乱暴に言った言い方。人を罵倒したり、からかったりする際に使われる。「ばか」「どじ」などに相当する俗語的な罵り言葉。
やさしい日本語の意味
かんさいでつかう、つよく人をばかにしていうことばで、あほとおなじいみ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ほんせん
漢字
本線
名詞
日本語の意味
鉄道や電力などの幹線となる主要な線路・路線・配線のこと / 支線や枝線に対して、中心となる経路や回線 / 比喩的に、物事の中心となる流れや主要部分
やさしい日本語の意味
でんしゃやでんきがとおるおもなみちになるせんろやでんせんのこと
関連語
金
ひらがな
きん / かね
名詞
略語
異表記
日本語の意味
金 (Au) / お金 / 金属 / (将棋) 金将 (kinshō) の略: 金の将軍 (将棋の駒)
やさしい日本語の意味
きいろでかたいきんぞく。おかねのことやしょうぎのこまのなまえにもなる。
関連語
金
ひらがな
きん / かね
名詞
日本語の意味
金属としての金 / お金、貨幣などの総称 / 金属一般 / 金色 / 料金や代金のお金 / 財産、富の象徴としてのお金
やさしい日本語の意味
おかねのこと。または、きいろいきんというきんぞくのこと。
関連語
金
ひらがな
きん / かね
名詞
略語
異表記
日本語の意味
金属元素の一つである「金」。記号Au、きん色に光る貴金属。 / 金属製の貨幣・通貨。金貨。また、一般にお金。 / 黄金色、きんいろのこと。
やさしい日本語の意味
きいろで かがやく もの。かざりや おかねに つかう。いろの なまえにも なる。
関連語
金
ひらがな
きん
固有名詞
日本語の意味
金は、中国の王朝の一つで、1115年から1234年まで続いた「金王朝(きんおうちょう)」のことを指す固有名詞として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのくにのなまえ。1115年から1234年にあった。
関連語
金
ひらがな
かな / かね / きん / こん
接頭辞
形態素
日本語の意味
金属を表す接頭辞。例:金属、金具など。 / お金や財産を表す接頭辞。例:金銭、金庫など。 / 完全さや徹底を強調する接頭辞。例:金満、金科玉条(※「金」は比喩的に最上・完全の意)。
やさしい日本語の意味
ことばのはじめにつく、きんぞくやおかねのいみをあらわす。つよさや、まったくのいみをそえることもある。
関連語
金
ひらがな
きん / こがね
名詞
古語
日本語の意味
金属元素の一つで、元素記号Au、原子番号79を持つ貴金属。黄色で光沢があり、延性・展性に富む。 / 金属一般、金属製の貨幣や金銭。 / お金、財産、資本。 / (金色の意から)金色。
やさしい日本語の意味
きいろくひかるだいじなものでかざりやおかねにつかわれる
関連語
金
ひらがな
きん
名詞
日本語の意味
金属元素の一つで、記号Au、原子番号79。柔らかく、黄色い光沢を持ち、装飾品や通貨などに用いられる貴金属。 / 金属一般。または金属製のもの。 / お金。財産。 / 中国哲学(五行思想)で、万物を構成するとされる五つの要素の一つ。他は木・水・火・土。堅さ・収斂・殺伐などの性質を象徴する。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのかんがえで、いつつのもののひとつ。てつなどのかたいものをさす。
関連語
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