検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
すてふだ
漢字
捨て札
名詞
語釈なし
歴史的
日本語の意味
捨てた札。特に、かるたやトランプなどの遊戯において、場に捨てられた札のこと。 / (歴史的)遊戯や勝負ごとで、既に用済みとなり、再び使用されない札。転じて、見捨てられた人や用済みのものを比喩的にいうこともある。
やさしい日本語の意味
とったあと、つかわないで ばくちの いちばんしたなどに すてる かるた
関連語
やまふだ
漢字
山札
名詞
日本語の意味
(カードゲームで)プレイヤーがゲーム中にカードを引くためのカードの束。ドローパイル、山(やま)とも呼ばれる。 / (歴史・江戸時代)特定の山林に入って薪などを採取することを許可された者が所持する、通行・採取許可を示す札。
やさしい日本語の意味
カードあそびで、まだ出していないカードを山のように重ねたもの
関連語
とふぎょ
漢字
杜父魚
関連語
もう一回
ひらがな
もういっかい
関連語
海馬傍回
ひらがな
かいばぼうかい
名詞
日本語の意味
大脳辺縁系の一部を構成する脳回で、海馬に隣接し、記憶や空間認知などに関与する領域。主に側頭葉内側面に位置する。
やさしい日本語の意味
あたまのなかで きおくを おぼえたり おもいだしたり するときに たいせつな ぶぶんの まわりにある ところ
関連語
回鍋肉
ひらがな
ほいこうろう
名詞
日本語の意味
中国四川料理の一つで、いったん茹でた豚肉を、キャベツやピーマン、長ねぎなどの野菜とともに甜麺醤などの調味料で炒めた料理。日本では中華料理店などで提供される人気メニュー。
やさしい日本語の意味
ぶたにくとキャベツなどのやさいを、あまからいたれでいためた中国のりょうり
関連語
回外筋
ひらがな
かいがいきん
名詞
日本語の意味
前腕にある筋肉で、前腕を回外(手のひらを上向きにする動き)させる働きをもつ筋肉の総称。一般には「回外筋」といえば上腕骨外側上顆から起こり橈骨を取り巻くように付着する骨格筋を指す。
やさしい日本語の意味
うでを外がわにひねるときにうごく、ひじからてくびのあいだにあるきんにく
関連語
回内筋
ひらがな
かいないきん
名詞
日本語の意味
回内筋(かいないきん)は、前腕を回して手のひらを下に向ける「回内(かいない)動作」を行うための筋肉の総称。またはそのうちの特定の筋肉を指す解剖学用語。
やさしい日本語の意味
てのひらをうちがわにむけるときに、ひじのちかくでうごくきんにく
関連語
入船
ひらがな
いりふね
名詞
古語
俗語
日本語の意味
港や河川などに船が入ってくること、または入って来る船 / 赤線・遊郭街などへ遊びに出かけることを指す古風な言い方
やさしい日本語の意味
ふねがみなとに入ってくること。または、みなとに入るふね。むかしのことばで、あかいあかりのまちにあそびにいくこと。
関連語
浮浪
ひらがな
ふろう
名詞
日本語の意味
住居や定職を持たず、あてもなくさまよい歩くこと。また、そのような身分・状態や人。 / (歴史的)年貢・租税の負担や支配から逃れるために土地を離れて他所へ逃げ去ること。また、そのように逃げた者。
やさしい日本語の意味
住むところやしごとがなく、あちこちをあるいてくらすこと。またその人。ぜいきんからにげるために、とちをはなれること。またその人。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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