検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
拡
音読み
カク
訓読み
ひろがる / ひろげる / ひろめる
関連語
博
音読み
はく / ばく
訓読み
ひろい
文字
日本語の意味
広い / 広範囲な / 豊富な / 博識な / 熟練した / 多才な
やさしい日本語の意味
ひろく多くのことをよくしっているようすや、そのような人をあらわす文字
裕
音読み
ユウ
訓読み
ゆたか / ひろい
関連語
恢
音読み
かい / き / け
訓読み
おおきい / ひろ,い
関連語
三疊紀
ひらがな
さんじょうき
漢字
三畳紀
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三畳紀 (“the Triassic period”)
やさしい日本語の意味
むかしのちきゅうのじだいのなまえで、おもにりゅうぐうなどのいきものがいたころ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
泥盆紀
ひらがな
でぼんき
固有名詞
日本語の意味
古生代の一時期を指す地質時代区分の名称。およそ4億1900万年前から3億5900万年前までの期間を指し、魚類が繁栄し、最初の両生類や陸上植物が出現した時代。英語の “Devonian period” に対応する。
やさしい日本語の意味
およそ四億年前から三億六千万年前ごろの時代のなまえ
第四紀
ひらがな
だいしき / だいよんき
固有名詞
日本語の意味
地質時代の区分の一つで、現在を含む最も新しい時代。およそ約258万年前から現在までの期間を指し、人類の進化や氷期・間氷期の繰り返しが特徴。
やさしい日本語の意味
地質学でつかうことばで、いまふくむ一番あたらしい時代の長い期間の名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
シルル紀
ひらがな
しるるき
漢字
志留紀
固有名詞
日本語の意味
古生代を構成する地質時代の一区分で、オルドビス紀の次、デボン紀の前に当たる時代。海洋生物が繁栄し、初期の陸上植物が出現したことで知られる。
やさしい日本語の意味
大むかしの地質の時代の名前で、およそ四億三千万年前ごろのこと
関連語
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二畳紀
ひらがな
にじょうき
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、古生代最後の紀。石炭紀の次、三畳紀の前にあたり、約2億9900万年前から約2億520万年前までを指す。「二畳紀」とも呼ばれる。 / 上記の「ペルム紀」の別名・異称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
地球のれきしで、とてもむかしの時代の名まえで、恐竜が生まれる少しまえの時期
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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