検索結果- 日本語 - 英語
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ばん
漢字
版 / 番
接尾辞
形態素
日本語の意味
版:印刷物や出版物の刷り直し・形式・型などを表す語。例:初版、新版。 / 番:順序や順番を表す語で、接尾辞として序数(~番目)を示す。例:一番、二番。 / 番:順位・優劣・序列などの位置を示す。例:世界一番。 / 番:番組や回数、試合の第何戦目などを示す。例:第3番。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつく。版はつくりやかたのちがい、番はじゅんばんをあらわす。
関連語
ばんしょう
漢字
万象 / 万障 / 晩照 / 晩餉 / 晩鐘 / 番匠 / 蕃椒
名詞
日本語の意味
森羅万象などの「万象」:この世のあらゆるもの・現象 / 「万障」:あらゆる差し障り・支障・障害 / 「晩鐘」:夕方に撞く鐘 / 「晩餉」:夕食、夕飯 / 「蕃椒」:トウガラシ、唐辛子 / 「番匠」:大工、宮大工など建築を職業とする人 / 一般に「ばんしょう」と読める複数の語を含む同音異義語
やさしい日本語の意味
ばんしょうは いろいろな 意味があることばで 文や前の字で 意味が かわる
関連語
らしんばん
漢字
羅針盤
名詞
日本語の意味
船や飛行機などの進むべき方向を示すための航海用の器具。磁針が常に一定の方向(通常は北)を指す性質を利用して方位を知る道具。 / 物事を判断したり、進むべき方向や方針を定める際の拠り所や指針となるもののたとえ。
やさしい日本語の意味
きたの ほうを しるための どうぐ。みちを さがす ときに つかう。
関連語
おにわばん
漢字
御庭番
関連語
金
ひらがな
きん / かね
名詞
略語
異表記
日本語の意味
金 (Au) / お金 / 金属 / (将棋) 金将 (kinshō) の略: 金の将軍 (将棋の駒)
やさしい日本語の意味
きいろでかたいきんぞく。おかねのことやしょうぎのこまのなまえにもなる。
関連語
金
音読み
キン / コン
訓読み
かね / かな
関連語
金
ひらがな
きん / かね
名詞
日本語の意味
金属としての金 / お金、貨幣などの総称 / 金属一般 / 金色 / 料金や代金のお金 / 財産、富の象徴としてのお金
やさしい日本語の意味
おかねのこと。または、きいろいきんというきんぞくのこと。
関連語
金
ひらがな
かな / かね / きん / こん
接頭辞
形態素
日本語の意味
金属を表す接頭辞。例:金属、金具など。 / お金や財産を表す接頭辞。例:金銭、金庫など。 / 完全さや徹底を強調する接頭辞。例:金満、金科玉条(※「金」は比喩的に最上・完全の意)。
やさしい日本語の意味
ことばのはじめにつく、きんぞくやおかねのいみをあらわす。つよさや、まったくのいみをそえることもある。
関連語
金
ひらがな
きん / こがね
名詞
古語
日本語の意味
金属元素の一つで、元素記号Au、原子番号79を持つ貴金属。黄色で光沢があり、延性・展性に富む。 / 金属一般、金属製の貨幣や金銭。 / お金、財産、資本。 / (金色の意から)金色。
やさしい日本語の意味
きいろくひかるだいじなものでかざりやおかねにつかわれる
関連語
金
ひらがな
きん / かね
名詞
略語
異表記
日本語の意味
金属元素の一つである「金」。記号Au、きん色に光る貴金属。 / 金属製の貨幣・通貨。金貨。また、一般にお金。 / 黄金色、きんいろのこと。
やさしい日本語の意味
きいろで かがやく もの。かざりや おかねに つかう。いろの なまえにも なる。
関連語
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