検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
冠雪
ひらがな
かんせつ
名詞
日本語の意味
山の頂や稜線などが雪で白く覆われていること、またその状態の雪。 / 山の頂に積もった雪が冠をかぶったように見える情景。
やさしい日本語の意味
やまのいちばんうえにつもったゆきのこと
関連語
冠雪
ひらがな
かんせつする
漢字
冠雪する
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
爪冠
ひらがな
つめかんむり
名詞
日本語の意味
爪冠とは、漢字の構成要素として用いられる部首「爪」が、文字の上部(かんむりの位置)に付くときの形(⺤ など)を指す書記・字形上の用語である。 / 漢字「爪」の部首が、冠のように他の部分の上にかぶさる位置(上部構え)で用いられる際の異体的な字形(例:⺤)をいう。 / 漢字学・書道・タイポグラフィなどで、部首「爪」の上付きの形態を分類・説明するときに使われる専門用語。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんであるつめのえが、じょうぶぶんにくるときのかたち
関連語
位冠
ひらがな
いかん
名詞
日本語の意味
古代において、身分や位階を示すために頭にかぶった冠。多くは朝廷や貴族社会で用いられた礼装用の頭飾り。
やさしい日本語の意味
むかしのえらい人がつけたかんむりで、その人のくらいをあらわすもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
肉冠
ひらがな
にっかん
名詞
日本語の意味
鳥類の頭頂部にある肉質の突起。特にニワトリの赤いとさか。 / 転じて、そのような形・色をしたもののたとえ。
やさしい日本語の意味
にわとりのあたまのうえにあるあかいふくらんだぶぶんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
冠座
ひらがな
かんむりざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
星座の一つ。「かんむり座」。Corona Borealis(北の冠座)を指すことが多いが、文脈によっては南の「コロナ・オーストラリス(南の冠座)」を含む場合もある表記。
やさしい日本語の意味
うみにちかいそらにあるほしのあつまりのなまえで,かんむりのかたちにみえる
関連語
冠鷲
ひらがな
かんむりわし
名詞
日本語の意味
冠鷲(かんむりわし)は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種で、頭頂部に冠状の羽(冠羽)を持つワシ類の総称、または特定の種を指す名称。多くは熱帯から亜熱帯地域に分布し、鋭い鉤状のくちばしと強い脚力を持つ猛禽類である。
やさしい日本語の意味
あたまにかんむりのようなはねがあるおおきなわしで あたたかいくににすむとり
関連語
冕冠
ひらがな
べんかん
名詞
日本語の意味
東アジアの王侯が礼服の際にかぶる、四角いつばと垂れ飾りを備えた儀礼用の冠。冕と冠を合わせた語。
やさしい日本語の意味
とうようのおうさまなどがぎしきでかぶる、しかくいふちとたれかざりのあるかんむり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
はつじょうき
漢字
発情期
関連語
ふはつだん
漢字
不発弾
名詞
日本語の意味
爆発すべきであったのに、何らかの理由で爆発しなかった爆弾。多くは戦争や演習で投下・発射されたが起爆せず、地中や建造物内、水中などに残された状態の爆弾を指す。処理されない限り、衝撃や老朽化などを契機に爆発する危険性がある。
やさしい日本語の意味
たたかいでつかったばくだんやたまがのこり、まだばくはつしていないあぶないもの。
関連語
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