検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天地開闢
ひらがな
てんちかいびゃく
名詞
中国語
日本語
日本語の意味
天地が初めて形を成し、世界が始まること。天地創造。 / 物事の始まり。事の起こり。
やさしい日本語の意味
せかいがまだなにもないときから、そらとつちがはじめてできること
関連語
ハ行転呼
ひらがな
はぎょうてんこ
名詞
日本語の意味
日本語で、ハ行の子音 /f/ が語中で /w/ に変化した歴史的な音韻変化を指す言語学用語。主に平安時代に起こったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで はひふへほ の おとが わ行の おとに かわった ことばの へんかの なまえ
関連語
功成り名遂ぐ
ひらがな
こうなりなとぐ / こうなりなをとげる
漢字
功成り名を遂げる
動詞
日本語の意味
大きな成功を収め、名声や名誉を得ること / 努力が実を結び、世に知られる存在になること
やさしい日本語の意味
しごとや勉強で大きな成功をおさめて、なまえもひろくしられるようになる
関連語
赤外線天文学
ひらがな
せきがいせんてんもんがく
名詞
日本語の意味
赤外線を利用して天体を観測・研究する天文学の一分野 / 可視光では捉えにくい宇宙の現象を、赤外線領域の電磁波で調べる学問分野
やさしい日本語の意味
めにみえないあたたかいひかりをつかってうちゅうやほしをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
せきがいせんてんもんがく
漢字
赤外線天文学
名詞
日本語の意味
赤外線天文学とは、電磁波スペクトルのうち赤外線領域の電磁波を用いて天体や宇宙空間を観測・研究する学問分野。可視光では観測しにくい冷たい天体や、塵に隠れた領域の構造・性質を明らかにすることを目的とする。
やさしい日本語の意味
ひとのめにみえないあたたかいひかりで、ほしやうちゅうをしらべるがくもん
関連語
同期転送モード
ひらがな
どうきてんそうもーど
名詞
日本語の意味
同期してデータを転送する方式・モードのこと。送受信側でクロック信号を共有し、一定のタイミングに合わせてデータを送る転送モード。
やさしい日本語の意味
送り手と受け手が時計をそろえ、きまった間で情報をやりとりする方法
関連語
ハ行転呼音
ひらがな
はぎょうてんこおん
名詞
日本語の意味
日本語の歴史的音韻変化において、ハ行子音が /p/ 音から /ɸ/、さらに /h/ などへと変化していった現象、またはその結果として現れる音を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで ハヒフヘホ の はつおんが かわることをあらわす ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
天上天下唯我独尊
ひらがな
てんじょうてんげゆいがどくそん
フレーズ
直訳
日本語の意味
仏教に由来する語で、「この天地の間でただ一人尊い存在である」という意味。しばしば自分だけが特別で他より優れていると言わんばかりの態度・考え方を指す。
やさしい日本語の意味
このよのなかでじぶんはとくべつで一番たいせつなそんざんだというかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
傳
音読み
デン
訓読み
つたわる / つたえる / つたう / つて
関連語