検索結果- 日本語 - 英語
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あまつばめ
漢字
雨燕
名詞
日本語の意味
あまつばめ(雨燕)は、アマツバメ目アマツバメ科に属する鳥類の一種で、細長い翼と高速で長距離を飛行する能力を持つ。崖や高い建造物の隙間などに営巣し、空中で生活の大半を過ごす。 / 一般に「ツバメ」と呼ばれるスズメ目ツバメ科の鳥とは別のグループに属するが、外見が似ているためこの名がある。
やさしい日本語の意味
うみややまのそらをはやくとぶくろいちかいろのとりのなまえ
関連語
ツバメコノシロ
ひらがな
つばめこのしろ
漢字
燕鰶
名詞
日本語の意味
魚類の一種。ニシン目イボダイ科に属する小型の海水魚。体側に縦じま模様があり、糸状に伸びた鰭をもつ。食用とされることもある。 / 比喩的に、すばしこく素早く動き回る人やものをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいるさかなで 体にすじがある ながいひれをもつ
関連語
一括払い
ひらがな
いっかつばらい
名詞
日本語の意味
複数に分けず、一度に全額を支払うこと。まとめて支払う支払い方法。 / 分割払いやリボ払いなどに対して、一回の支払いで決済を完了させる方式。
やさしい日本語の意味
おかねをいちどにまとめてはらうこと。ぶんかつしてはらわない。
関連語
分割払い
ひらがな
ぶんかつばらい
名詞
日本語の意味
代金を一度に全額支払わず、複数回に分けて支払うこと。分割して行う支払い方法。 / 分割して支払う各回ごとの支払い金額。
やさしい日本語の意味
おかねをいちどにぜんぶはらわず、なんかいかにわけてすこしずつはらうこと
関連語
雨燕
ひらがな
あまつばめ
名詞
日本語の意味
アマツバメ科に属する鳥の一種で、空中を高速で飛び回る小型の渡り鳥。主に昆虫を捕食し、翼が鎌状に長く発達しているのが特徴。 / 上記のうち、特にアマツバメ(Apus pacificus)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
夏に北の国から来るくろい小さなとりで、高くはやく空をとびながくとぶ
関連語
アマツバメ
ひらがな
あまつばめ
漢字
雨燕
名詞
日本語の意味
アマツバメ科に属する鳥類。細長い翼と高速での飛行能力が特徴で、多くの時間を空中で過ごす。代表種としてハリオアマツバメなどがいる。
やさしい日本語の意味
やまのちかくのそらをはやくとぶ、つばめににたくろいとり
関連語
白玉椿
ひらがな
しらたまつばき
名詞
日本語の意味
白い花を咲かせるツバキ(ツバキの園芸品種の一つ) / ツバキ属の常緑低木「ヤブツバキ」の白花品種 / 観賞用として庭木や鉢植えに用いられる白花のツバキ
やさしい日本語の意味
しろいはなをさかせるつばきのきのなかまのひとつ
関連語
扁桃体
ひらがな
へんとうたい
名詞
日本語の意味
神経解剖学において、扁桃体は大脳辺縁系の一部を構成するアーモンド形の神経核の集合で、主に情動(特に恐怖や不安)や記憶の処理に関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
おおのうのなかにあるぶぶんで、こわいときやうれしいときのきもちをつよくかんじるところ
関連語
扁桃核
ひらがな
へんとうかく
名詞
日本語の意味
大脳の側頭葉内にある扁桃体とも呼ばれる神経核の集まりで、情動(特に恐怖や不安)や記憶、情動学習などに関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにある小さなぶぶんで、こわいなどのかんじょうをかんじたりおぼえたりするところ
関連語
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