検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
朝露
ひらがな
あさつゆ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
朝、草木や地面などに降りている露。また、そのようにしてできた水滴。 / 物事がはかなく、すぐに消えてしまうことのたとえ。はかない命や栄華を象徴的に表す語。
やさしい日本語の意味
あさはやくに、くさやはっぱのうえにできる、すこしのしずく。また、すぐになくなるもののたとえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
著明
ひらがな
ちょめい
名詞
日本語の意味
目立ってはっきりしていること。著しく明らかであること。 / 医療分野などで,症状や所見などがはっきり現れていること。
やさしい日本語の意味
よくしられていて、目立つようすをあらわすこと
関連語
調理人
ひらがな
ちょうりにん
名詞
日本語の意味
料理を作る人。料理人。コック。 / 食材を調理して、食事や料理として提供する職業の人。
やさしい日本語の意味
りょうりをつくるしごとをしているひと。みせやホテルなどでたべものをつくるひと。
関連語
猪八戒
ひらがな
ちょはっかい
固有名詞
日本語の意味
猪八戒は、中国の古典小説『西遊記』に登場する登場人物の一人で、豚の妖怪がモデルとなったキャラクター。天界の武将だったが、女好きが原因で天から追放され、豚の怪物として地上に落とされる。その後、三蔵法師の弟子となり、孫悟空や沙悟浄と共に天竺への旅に同行する。 / 日本や中国の大衆文化・映像作品などで、太っていて食いしん坊、女好きでお調子者といったキャラクター像の代名詞として用いられる名前・呼称。
やさしい日本語の意味
中国のむかし話ごである西遊記に出てくる、ぶたのような顔をした男のなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
名著
ひらがな
めいちょ
名詞
日本語の意味
名著(めいちょ)は、「名高い著作」「優れた評価を得ている書物」を意味する日本語の名詞です。文学作品に限らず、学術書や専門書なども含めて、その分野で高い評価や名声を得ている書物を指します。
やさしい日本語の意味
とてもよくかかれた本や、たくさんの人に長くよまれている本のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
編著
ひらがな
へんちょ
名詞
日本語の意味
複数の著者の原稿や資料を集めて編集し、自らも執筆や構成に関わってまとめ上げること。または、そのようにして作られた著作物。 / 編者(編集者)であると同時に著者でもあること、あるいはその立場・役割。 / 他者の論文・資料・データなどを整理・構成し、自身の文章・解説・考察などを加えて一冊の本や論集として仕上げる行為。
やさしい日本語の意味
ある本をじぶんでまとめて書き、さらに全体をなおしたり整理したりしたこと
関連語
行送り
名詞
日本語の意味
行送り: 印刷やワープロなどで、文字の行と行の間に設ける一定の間隔。行間。 / 行送り: 活版印刷や写植で、行と行の間隔を広げたり狭めたりする操作。 / 行送り: タイプライターやテレタイプなどで、紙を一行分または複数行分、送り上げる動作。
やさしい日本語の意味
ぶんしょうなどで、つぎのぎょうにすすむために、かみをすこしうえにうごかすこと
関連語
行取り
名詞
日本語の意味
印刷・タイポグラフィにおいて、複数行の本文や罫線を、与えられた枠(全角幅・エム幅など)の中に納めるために行数と行送りを調整して配置すること、またはその配置方法。 / 組版で、たとえば「4倍の全角幅の中に2行または3行を収める」といったように、行数と行間を割り付ける操作やその結果得られた版面上の行の取り方。
やさしい日本語の意味
ぶんしょうのぎょうのかずやあきのひろさをそろえて、きれいにくみたてること
関連語
維行
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる日本語の固有名詞。漢字『維』には『つなぐ・保つ・支える』などの意味があり、『行』には『行う・進む・道を歩む』などの意味があるため、『つながりを保ちながら正しい道を歩む人』『物事をしっかり支えつつ前に進む人』といったポジティブなイメージを持つ名前として解釈できる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、ひびきがきれいななまえです
関連語
loading!
Loading...