検索結果- 日本語 - 英語
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うちょうてん
関連語
ちょうへん
名詞
日本語の意味
長大な小説・映画・詩などの作品。特に、短編に対して、標準的またはそれ以上の長さをもつ作品。 / あるテーマや物語を、十分な分量をかけて詳しく描いた作品。 / (比喩的に)内容や分量が多く、読み応え・見応えのある文章や企画など。
やさしい日本語の意味
長くておおきな作品のこと。とくに長い小説やえいがなどをいう。
関連語
ちょうてん
漢字
頂点
名詞
日本語の意味
最高点。いちばん高いところ。 / 物事の勢いや発展が最も盛んな状態。クライマックス。 / 数学で、線分や角、図形が交わる点。特にグラフで関数が最大または最小となる点。
やさしい日本語の意味
ものややまのいちばんたかいところ。かどのいちばんさきのこともいう。
関連語
ちょうさ
漢字
調査 / 潮差
関連語
かちょう
漢字
課長 / 花鳥 / 可聴 / 家長
名詞
日本語の意味
組織の一部門を統括する中間管理職の役職名 / 花と鳥。また、それらを題材とした絵画や文芸のこと / 耳で聞くことができる性質・範囲 / 一家を統率する立場にある人
やさしい日本語の意味
会社のなかで、ぶのなかまをまとめるリーダーのしごとをするひと
関連語
かちょう
漢字
可聴
関連語
ちょうじる
漢字
長じる
関連語
畳の上の水練
名詞
日本語の意味
理論や知識だけで実地の経験が伴わないことをたとえた慣用句。畳の上で水泳の練習をしても実際には泳げるようにならないことから。
やさしい日本語の意味
あたまでだけおぼえたしごとやぎじゅつで、ほんとうにはやってみていないこと
関連語
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二畳紀
ひらがな
にじょうき
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、古生代最後の紀。石炭紀の次、三畳紀の前にあたり、約2億9900万年前から約2億520万年前までを指す。「二畳紀」とも呼ばれる。 / 上記の「ペルム紀」の別名・異称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
地球のれきしで、とてもむかしの時代の名まえで、恐竜が生まれる少しまえの時期
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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