検索結果- 日本語 - 英語

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赤鉛

ひらがな
せきえん
名詞
日本語の意味
赤鉛(あかえん)は、主に四酸化三鉛(Pb₃O₄)からなる赤色の鉛の酸化物で、顔料や防錆塗料などに用いられる物質。
やさしい日本語の意味
あかい色をしたこな状のもの。むかしペンキなどにまぜて色をつけるのにつかった。
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赤牌

ひらがな
あかはい / あかぱい
名詞
日本語の意味
麻雀で用いられる赤い色の牌。通常の牌とは異なる点数上の効果を持つことが多い。
やさしい日本語の意味
まーじゃんでつかう、とくべつなあかいいしで、てんをよけいにもらえるもの
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He drew a red tile and expressed great joy.

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赤露

ひらがな
せきろ
固有名詞
廃用
日本語の意味
ソビエト連邦の古風な、または歴史的な呼称としての「赤露」(あかろ) / 共産主義国家としてのソビエト連邦を、イデオロギー的に「赤いロシア」と捉えた表現 / 冷戦期などに見られる、プロパガンダ的・スラング的な呼び方としての旧ソ連
やさしい日本語の意味
むかしのソビエトれんぽうをさすことばで、今はあまりつかわれない名まえ
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He is studying the history of the Soviet Union.

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赤緯

ひらがな
せきい
名詞
日本語の意味
(天文学)赤緯
やさしい日本語の意味
そらの中でほしがえいきゅうせんからどれだけうえかしたかをあらわすかくど
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What is the declination of this star?

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赤礬

ひらがな
せきばん
名詞
日本語の意味
赤礬(せきばん)は、主に硫酸コバルトからなる鉱物「ビーバー鉱(bieberite)」を指す。青みを帯びた赤色〜赤褐色の硫酸塩鉱物で、多くは二次的に生成し、酸化帯などに産する。 / 硫酸コバルトを主成分とする人工的な薬品名として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
あかい いろをした せきゆうをふくむ いわの なかに ふくまれる こうぶつ
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This mineral is called bieberite, and it is very rare in the world of mineralogy.

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赤鱏

ひらがな
あかえい
名詞
日本語の意味
赤褐色の体色をしたアカエイ科のエイ。日本近海に生息し、長い尾に毒針を持つ。食用にもされる。
やさしい日本語の意味
うみのそこにすむあかい色のえいのなかまのさかな
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The red stingray lives at the bottom of the sea.

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赤鱝

ひらがな
あかえい
漢字
赤魟
名詞
日本語の意味
海に棲む軟骨魚類で、平たい体と長い尾をもち、尾に毒棘をもつエイの一種。特に体色が赤みを帯びたアカエイを指す。 / 一般に、アカエイ類やそれに類するエイ全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
あかい からだをした えいの なかまの さかなで うみの そこに すんでいる
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The red stingray lives at the bottom of the sea.

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赤線

ひらがな
あかせん
名詞
略語 異表記 歴史的
日本語の意味
赤い線。赤いインクやペンで引いた線。 / (歴史的)赤線地帯の略称。戦前・戦後に公認または事実上公認されていた遊廓・売春街。 / 比喩的に、絶対に越えてはならない境界・限界。レッドライン。
やさしい日本語の意味
むかしのとくべつなまちのなまえで、おかねをはらっておんなのひととあうばしょ
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He traced the red line on the map with his finger.

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赤蕪

ひらがな
あかかぶ
名詞
日本語の意味
赤や紫色をしたカブの一品種。また、地方によっては赤いダイコンやテンサイなどを指すこともある。 / 料理に用いられる赤色系の根菜類の総称として使われることがある俗称。
やさしい日本語の意味
あかい色をしたかぶのなかまのやさいで、にてたべたりつけものにしてたべるもの
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This red turnip is very sweet and delicious.

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赤鼠

ひらがな
あかねずみ
名詞
日本語の意味
大きめの日本産の野ネズミ
やさしい日本語の意味
山や野原にいる大きめのねずみで、体の色があかみがかっているねずみ
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The Akanezumi is a large wild mouse in Japan.

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