検索結果- 日本語 - 英語
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緯
ひらがな
ぬき / い
名詞
日本語の意味
よこいと。よこ糸。織物で、たて糸に対して直角に渡す糸。 / 緯度線。地球儀や地図の上で、赤道に平行に引かれた円または線。
やさしい日本語の意味
おりものでたていとにまじるよこいとまたちきゅうのよこむきのせん
関連語
せき
漢字
咳 / 堰 / 関 / 席 / 積 / 籍
名詞
日本語の意味
weir, embankment / cough / frontier pass, close, relation / seat, mat, banquet / accumulate, store up, amass / record, register, list, census / house, dwelling, dwell, reside
やさしい日本語の意味
かわのみずをとめるためにつくる かべのようなもの
関連語
せき
漢字
隻 / 石
助数詞
日本語の意味
船やボートなどの水上を移動する乗り物を数えるときに用いる助数詞 / トランジスタなどの個数を数えるときに使われることがある助数詞(主に俗語的表現)
やさしい日本語の意味
せきはふねをかぞえることば。 また、むかしのでんしのきのなかのぶひんのかずにもつかった。
関連語
せき
漢字
関
固有名詞
日本語の意味
関市(せきし):岐阜県中南部に位置する市。刃物の町として知られる。 / 関(せき):日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ぎふけんにあるまちのなまえ。みょうじのひとつ。
関連語
緯経
ひらがな
いけい / ぬきたて
関連語
赤緯
ひらがな
せきい
関連語
讖緯
ひらがな
しんい
名詞
日本語の意味
讖緯(しんい)は、中国で前漢以降に盛んになった予言・讖言と、古典をこじつけて天意や未来を読み解こうとする学説・書物の総称。日本では主に中国思想史・儒教研究の文脈で用いられる語。
やさしい日本語の意味
古い中国で, 空のようすやしるしで, みらいをよそうとするおしえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
せきいつ
漢字
尺一
名詞
日本語の意味
古代中国で、詔勅を書くのに用いられた板状の文書、またはその詔勅そのもの。
やさしい日本語の意味
むかしの中国で てんのうの おふれを かいた かみの いた や その おふれ そのもの
関連語
尺一
ひらがな
しゃくいち / せきいち
名詞
日本語の意味
in ancient China, the paperboard on which the imperial decree was written, or the imperial decree
やさしい日本語の意味
むかしの中国で、てんのうのめいれいをかく、ながいかみのいた、またはそのめいれいのこと
関連語
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