検索結果- 日本語 - 英語
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しゅうそ
漢字
宗祖 / 臭素 / 愁訴
名詞
日本語の意味
宗祖: sect founder / 臭素: bromide / 愁訴: complaint
やさしい日本語の意味
しゅうそは、おしえをはじめたひと、またはくさいにおいのするかがくのもの。また、なやみをうったえることもいう。
関連語
そぞう
漢字
塑像 / 塑造
名詞
日本語の意味
土や粘土などを材料として人物や仏像などの立体的な像をかたちづくること、またはその像。 / (美術分野で)彫刻の一技法で、芯となる骨組みの上に粘土や石膏を盛り上げて形を作る技法。
やさしい日本語の意味
ねんどなどをつかい、人やどうぶつのかたちをたてにつくること。また、そのつくったもの。
関連語
氧
音読み
ヨウ
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
酸素を意味する漢字。元素記号O、原子番号8の気体状非金属元素。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのかんじで、さんそをあらわすもじ。にほんごではあまりつかわない。
元祖
ひらがな
がんそ
名詞
日本語の意味
物事を最初に始めた人。また、ある流派・技芸・商売などを最初に始めた人。創始者。 / ある系統や一族の初代となる人。始祖。
やさしい日本語の意味
一番はじめにそのことをした人や店などをとくべつにいう言いかた
関連語
沿
音読み
えん
訓読み
そう / ふち
塑
音読み
そ
訓読み
でく
礎
音読み
ソ
訓読み
いしずえ
関連語
疏水
ひらがな
そすい
名詞
日本語の意味
人工的に造られた、水を通すための溝や水路のこと。主に灌漑・排水・用水の供給などを目的として造られる。 / 特に、川などから水を引いて田畑を潤すための用水路。 / 都市計画や治水の目的で造られた運河状の水路。景観形成の役割を持つこともある。
やさしい日本語の意味
田んぼや畑にみずをながすために、人がほったながいみぞ
関連語
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