検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

音読み
訓読み
また / もも
文字
日本語の意味
股間
やさしい日本語の意味
あしとあしのあいだのぶぶんのこと。からだのまん中にちかいところ。
このボタンはなに?

He sometimes has pain in his crotch when he rides a bicycle.

このボタンはなに?

ひらがな
また / こ
名詞
日本語の意味
大腿部 / (解剖学、一般的に形容詞) 大腿部の、大腿部または大腿骨に関連する
やさしい日本語の意味
あしの つけねの ぶぶんで ふとももに つながる ところ
このボタンはなに?

To prevent the old injury in his thigh from recurring, the doctor recommended a comprehensive rehabilitation program designed to simultaneously improve both strength and flexibility.

このボタンはなに?
関連語

romanization

hiragana

ひらがな
また
名詞
日本語の意味
足の付け根の内側の部分。また、物が二つに分かれている間の部分。
やさしい日本語の意味
ふともものあいだ。きやかわがふたつにわかれるところ。
このボタンはなに?

His crotch hurts when he rides a bicycle.

このボタンはなに?
関連語

romanization

hiragana

独股

ひらがな
とっこ
漢字
独鈷
名詞
異表記 別形
日本語の意味
独鈷: 密教で用いられる法具。金剛杵(こんごうしょ)の一種で、中央の握りの部分から両端またはいずれか一端に突起(刃)が出たものをいう。煩悩を打ち砕く力を象徴する。転じて、その形を図案化した文様を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みこくしんこうでつかうてのなかにもつほこやそのかたちのもよう
このボタンはなに?

He offered a prayer with a vajra in his hand.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

猫股

ひらがな
ねこまた
漢字
猫又
名詞
異表記 別形
日本語の意味
日本の伝承に登場する妖怪の一種で、長く生きた猫が化けて人語を解したり、二股に分かれた尻尾を持ち、怪異を引き起こすとされる存在。 / いたずら好きで、人を化かしたり、怪異現象を起こすとされる猫の妖怪全般。
やさしい日本語の意味
しっぽがふたまたに分かれたねこで、ふしぎな力をもつようかいのこと
このボタンはなに?

This nekomata is a very rare type of cat.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

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