検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
じゅんや
漢字
純也
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「淳也」「純也」などと書き、素直で純粋、温厚で落ち着いた人になるような願いを込めて名づけられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのこのなまえのひとつ。かんじはいろいろある。
関連語
じゅんき
漢字
淳基
固有名詞
日本語の意味
淳基:日本の男性の名前。主に「淳(じゅん)」は「純粋」「まじりけがない」「おっとりして穏やか」といった意味を持ち、「基(き)」は「土台」「もと」「基礎」「はじめ」といった意味を持つ漢字。これらを合わせて、「心が純粋でまっすぐな人」「穏やかでしっかりした基盤を持つ人」といったイメージを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこの ひとの なまえの ひとつ。
関連語
てじゅん
漢字
手順
名詞
日本語の意味
物事を行う際の順序や方法。やり方の決まった筋道。 / 作業や操作を進めるための具体的なステップや段取り。 / 手続きや処理の進め方を示した説明や指示。 / 問題解決や達成のためにあらかじめ定められた流れや方式。
やさしい日本語の意味
なにかをするときのじゅんばんややりかた。まもるきまり。
関連語
金
ひらがな
きん / かね
名詞
略語
異表記
日本語の意味
金 (Au) / お金 / 金属 / (将棋) 金将 (kinshō) の略: 金の将軍 (将棋の駒)
やさしい日本語の意味
きいろでかたいきんぞく。おかねのことやしょうぎのこまのなまえにもなる。
関連語
金
ひらがな
きん / かね
名詞
日本語の意味
金属としての金 / お金、貨幣などの総称 / 金属一般 / 金色 / 料金や代金のお金 / 財産、富の象徴としてのお金
やさしい日本語の意味
おかねのこと。または、きいろいきんというきんぞくのこと。
関連語
金
音読み
きん / こん
訓読み
かね / かな
関連語
金
ひらがな
きん / かね
名詞
略語
異表記
日本語の意味
金属元素の一つである「金」。記号Au、きん色に光る貴金属。 / 金属製の貨幣・通貨。金貨。また、一般にお金。 / 黄金色、きんいろのこと。
やさしい日本語の意味
きいろで かがやく もの。かざりや おかねに つかう。いろの なまえにも なる。
関連語
金
ひらがな
きん
固有名詞
日本語の意味
金は、中国の王朝の一つで、1115年から1234年まで続いた「金王朝(きんおうちょう)」のことを指す固有名詞として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのくにのなまえ。1115年から1234年にあった。
関連語
金
ひらがな
かな / かね / きん / こん
接頭辞
形態素
日本語の意味
金属を表す接頭辞。例:金属、金具など。 / お金や財産を表す接頭辞。例:金銭、金庫など。 / 完全さや徹底を強調する接頭辞。例:金満、金科玉条(※「金」は比喩的に最上・完全の意)。
やさしい日本語の意味
ことばのはじめにつく、きんぞくやおかねのいみをあらわす。つよさや、まったくのいみをそえることもある。
関連語
loading!
Loading...