検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
陰
音読み
いん / おん / あん
訓読み
かげ / かげる / くらい / ひそか
文字
漢字表記
否定形
日本語の意味
隠された / 暗い / ネガティブ
やさしい日本語の意味
くらいところや、ひのあたらないところをあらわすもじ。ひみつや、よくないいみにもつかう。
関連語
陰
ひらがな
いん / かげ
名詞
文語
日本語の意味
「陽」に対する概念で、暗さ・静けさ・受動性などを象徴するもの。陰陽思想における「陰」。 / 日光が当たらない場所。日陰。 / 表立たないところ。目立たない所。裏面。 / 秘密・内情など、表に出さない部分。 / 物事の暗い面・マイナス面。 / 性的なニュアンスを含む隠された部分。
やさしい日本語の意味
ひかりがあたらないくらいところ。ひとにかくしてこっそりすること。
関連語
陰
ひらがな
いん / かげ
接辞
日本語の意味
陰(いん)は、「光が当たらないところ」「かげ」「隠れたところ」「表に現れないところ」などを意味する漢語的要素で、単独語としても、また接頭辞・接尾辞的にも用いられる。
やさしい日本語の意味
ほかのことばの前につき、かげやひみつ、よくない感じをあらわす。
関連語
陰嚢
ひらがな
いんのう
関連語
陰嚢
ひらがな
いんのう
名詞
日本語の意味
陰嚢(いんのう)は、陰茎の下に位置する袋状の皮膚および筋膜からなる器官で、精巣(睾丸)を包み保護し、適切な温度に保つ役割をもつ。 / 動物の雄の生殖器の一部で、精巣や精巣上体を収める外側の袋状構造。
やさしい日本語の意味
だんせいのからだにある、たまをまもるやわらかいかわのふくろ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
陰核
ひらがな
いんかく
名詞
日本語の意味
人間や多くの哺乳類の外陰部にある小さな器官で、多数の神経が集中し、性的快感に関与する。女性器の一部。 / 比喩的に、物事の中心や最も敏感な部分を指すことがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのからだのそとのせいのところにあるかんじやすいちいさなふくらみ
関連語
陰核
ひらがな
いんかく
名詞
日本語の意味
女性外性器の一部で、性快感に関わる敏感な器官。クリトリス。
やさしい日本語の意味
じょせいのからだのそとにある、ちいさなふくらみ。さわるとつよくかんじるところ。
関連語
會陰
ひらがな
えいん
漢字
会陰
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 会陰 (“perineum”)
やさしい日本語の意味
せいきとこうもんのあいだにあるからだのぶぶん。むかしのかんじのえいん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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