検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
履修
ひらがな
りしゅう
名詞
日本語の意味
学校や大学などで、特定の科目や講義を学習すること、またはその登録・受講の行為。 / 学んだ科目や単位の履歴、またはその内容。
やさしい日本語の意味
学校である教科や授業をえらび、きちんと学ぶこと
関連語
繍
音読み
シュウ
訓読み
ぬいとり
文字
表外
拡張形
活用形
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
Extended shinjitai form of 繡
やさしい日本語の意味
繍はいとでぬのにかざりをつけることをあらわすかんじでふるい字は繡
関連語
綉
音読み
シュウ
訓読み
ぬいとり
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
Alternative form of 繍/繡
やさしい日本語の意味
ししゅうをあらわすもじのべつのかたち。いとでふくなどにもようをつけること。
裋
音読み
シュ
訓読み
なし
鞦
音読み
シュウ
訓読み
しりがい
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
鞦(しりがい)は、馬具の一種で、馬の尻のあたりに付けて鞍が前にずれないようにする革紐や帯のこと。尻繋(しりがい)とも書く。
やさしい日本語の意味
馬のしりにかけるひもやおびをあらわす漢字ひと文字です。
冬の大三角
ひらがな
ふゆのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
冬の夜空に見える、シリウス・プロキオン・ベテルギウスの三つの一等星を結んでできる大きな三角形の星の配置。冬の星座の目印となる。
やさしい日本語の意味
ふゆのよるに見える三つのあかるい星をつないでできる大きな三角
関連語
ちょくせんわかしゅう
漢字
勅撰和歌集
名詞
日本語の意味
勅撰和歌集: anthology of poetry commissioned by order of an Emperor of Japan
やさしい日本語の意味
てんのうのめいれいで あつめられた わかの しゅうごうした ほん
関連語
冬の大三角形
ひらがな
ふゆのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
星座「冬の大三角形」(Winter Triangle) の呼称。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる、北半球の冬の夜空で目立つ大きな三角形の星の並び。 / 天文学・天体観測で用いられる、冬の代表的な目印となる恒星の組み合わせ。 / 冬の夜空の観察や星見会などで、位置や季節を説明する際に用いられる有名なアステリズム(恒星の並び)。
やさしい日本語の意味
冬のよるのそらに見える、あかるい三つのほしがつくる大きなさんかくの名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
終楽章
ひらがな
しゅうがくしょう
名詞
日本語の意味
交響曲やソナタなど多楽章から成る音楽作品において、最後に演奏される楽章。フィナーレ。 / 物事や作品の締めくくりとなる部分をたとえていう語。結末。大団円。
やさしい日本語の意味
ながいきょくのなかで、さいごにひかれるおおきなぶぶんのこと。
関連語
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