検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
脳
音読み
のう / どう
訓読み
なし
脳
ひらがな
のう
名詞
広義
比喩的用法
日本語の意味
人や動物の頭蓋骨の中にあり、神経系の中枢をなす器官。思考・感情・運動・知覚などをつかさどる。 / 比喩的に、知能や思考力。また、その働き。 / ある集団・組織などの中で、中核となって考え、指揮・運営を行う人、またはその役割。頭脳。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにあり、からだをうごかし、かんがえる だいじな ぶぶん。 また、かんがえるちからのことをいうこともある。
関連語
脳
ひらがな
のう
名詞
古語
広義
日本語の意味
頭蓋骨の内部にあり、神経系の中枢をなす器官。思考・感情・記憶・運動などを司る。 / (古風・比喩的)頭。頭部。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにあり、からだをうごかしかんがえるだいじなところ。むかしはあたまのこともいった。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
としゅ
名詞
日本語の意味
徒手: 武器や道具を持たないこと。からてなどで、素手で戦うこと。また、何の手立ても持たない、無一物の状態。 / 斗酒: 斗という容量単位で量った酒。多量の酒。
やさしい日本語の意味
となにももたないこと または とてもおおいさけのりょうのこと
関連語
でゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「でゅ」。カタカナでは「デュ」に相当し、多くは外来語表記などで /dyu/ の音を表すために用いられる。 / 日本語の伝統的な五十音図には含まれない拗音的なつづりで、主に外国語の発音を近似的に表記するときに用いられる表記。
やさしい日本語の意味
ひらがなの「て」と「ゆ」の音がいっしょになった、ちいさなおと
関連語
てゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「てゅ」。カタカナでは「テュ」に相当する。外来語などで /tyu/ に近い音を表すために用いられる拗音的な表記。 / 日本語の伝統的な五十音には含まれないが、近年、発音上の便宜から使われることのある拗音の一種。
やさしい日本語の意味
ひらがなのもじのひとつです たいていはローマじのtyuであらわします
関連語
ゅ
ひらがな
ゆ
結合形
形態素
日本語の意味
ひらがなの小書きの「ゅ」。拗音を表す結合形として用いられる。
やさしい日本語の意味
ゆのちいさいもじ。しゅ、ちゅ、きゅのように、まえのおとといっしょによむ。
まんじゅ
漢字
万寿
名詞
日本語の意味
万寿: 平安時代中期の日本の元号の一つ。長和の後、治安の前。1024年から1028年までの期間を指す。 / 「まんじゅう(饅頭)」などの口語的・方言的な短縮形として用いられることがあるが、一般的ではない。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんでつかわれたねんごうのなまえ
関連語
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