検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
足の裏
ひらがな
あしのうら
名詞
日本語の意味
足の裏は、立ったり歩いたりする際に地面と接する足の底の部分を指す名詞。 / 足の裏は、かかとからつま先までの下側全体を含み、土踏まずや指のつけ根などを含む部分を指す。
やさしい日本語の意味
あしの したで、あるくときに じめんに あたる ところ。
関連語
裏本
ひらがな
うらほん
名詞
日本語の意味
アダルトな内容を扱う非公式の印刷物や雑誌。一部は法律や規制に反する過激な表現を含むことがある。
やさしい日本語の意味
ひみつに売られる、からだのだいじなところをかくしていないえっちな本。法律にふれることがある。
関連語
裏社会
名詞
日本語の意味
社会の表面に現れない、反社会的・非合法的な活動や人々が存在する世界。暴力団、犯罪組織、違法ビジネスなどが含まれる。 / 公には語られない、人間社会の暗部や陰の部分のたとえ。 / (比喩的に)表向きのルールや道徳から外れた、人間関係や組織の見えにくい側面。
やさしい日本語の意味
社会のきまりからはずれた人や組織があつまる、あんぜんでない世界
関連語
裏工作
名詞
日本語の意味
裏でひそかに行う不正な工作や根回し。公にされていない、陰湿または不正な手段を用いた画策。
やさしい日本語の意味
人にかくれてひそかに物事をうまく進めたり、人を動かそうとすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
裏戸
関連語
裏箔
ひらがな
うらはく
名詞
日本語の意味
裏側に施す金属箔、またはその加工技法 / 絵画や工芸で、金属箔の裏に絹などを貼り付けて画面効果を高める技法、またはその箔
やさしい日本語の意味
えに つかう きんぞくの はくの うしろがわに うすい きぬを はったもの
関連語
裏技
ひらがな
うらわざ
名詞
日本語の意味
裏側に隠れた、表からは見えにくい工夫や方法。また、そのような抜け道的・反則すれすれの手段。
やさしい日本語の意味
ふつうのやり方ではないが、べんりでうまくいくひみつのやり方
関連語
這裏
ひらがな
ここ
漢字
此処
代名詞
文語
稀用
日本語の意味
話し手がいる場所や近くを指す指示代名詞。「ここ」の文語的・古風な言い方。
やさしい日本語の意味
ぶんでつかうふるいことばで、いまはなしているばしょをさすことば
関連語
裏日本
ひらがな
うらにほん / うらにっぽん
固有名詞
侮蔑的
時々
日本語の意味
日本の本州の日本海側地域を指す地理的呼称。歴史的には、太平洋側(表日本)に対して、積雪が多く気候が厳しい、または開発が遅れているとみなされた地域を意味し、しばしば差別的・卑下的なニュアンスを伴う。
やさしい日本語の意味
にほんかいがわのちいきをさすことばで、ひがしにほんとくらべてつかう
関連語
天井裏
ひらがな
てんじょううら
名詞
日本語の意味
屋根と天井の間にある空間。また、その部分。 / 隠れ場所や物置として使われることがある家屋の上部空間。
やさしい日本語の意味
へやのうえのやねのしたにあるせまいばしょで、ふつうひとがすまないところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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