検索結果- 日本語 - 英語

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ほくおうしょこく

漢字
北欧諸国
固有名詞
日本語の意味
北ヨーロッパに位置する諸国の総称で、一般的にデンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの5か国を指す。文脈によっては関連地域(フェロー諸島、グリーンランド、オーランド諸島など)を含むこともある。 / 歴史的・文化的・政治的な共通性を持つ北欧地域の国々をまとめて指す呼称。 / 国際関係論や地理学などで用いられる地域区分上の名称。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのきたのほうにあるフィンランドなどのいくつかの国のまとめたなまえ
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The scenery of the Nordic countries is very beautiful.

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ちすいかふうくう

漢字
地水火風空
名詞
日本語の意味
地・水・火・風・空の五つの要素から成る世界の根本構成要素。仏教や日本の伝統的世界観で用いられる概念。 / 人間の身体や宇宙万物を、地・水・火・風・空の五つの要素に分類してとらえる思想。また、その五つの要素それぞれ。
やさしい日本語の意味
せかいのものをつくると考えられる つち みず ひ かぜ からっぽの 五つのそしき
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Surface meteorology is a part of meteorology that studies the interaction between the surface and the atmosphere.

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短内転筋

名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転(脚を体の中心線側に引き寄せる動き)させる働きを持つ筋肉の一つ。長内転筋・大内転筋などとともに内転筋群を構成する。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひきよせる、みじかいきんにく
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He is doing special exercises to strengthen his adductor brevis.

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小指外転筋

名詞
日本語の意味
手の小指を外側に開く働きをする筋肉。手の尺側(小指側)の掌側に位置し、小指を広げたり、握る際の補助をする。解剖学で用いられる筋肉名。
やさしい日本語の意味
てのひらのこゆびのつけねにあるきん肉で、こゆびをそとがわにひらくうごきを助けるぶぶん
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He is doing a special exercise to strengthen his abductor digiti minimi.

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ハ行転呼

ひらがな
はぎょうてんこ
名詞
日本語の意味
日本語で、ハ行の子音 /f/ が語中で /w/ に変化した歴史的な音韻変化を指す言語学用語。主に平安時代に起こったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで はひふへほ の おとが わ行の おとに かわった ことばの へんかの なまえ
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Understanding the rules of 'Ha-gyou tenko' is difficult.

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母指内転筋

名詞
日本語の意味
母指内転筋は、手のひら側で親指(母指)を人さし指側に引き寄せる働きを持つ筋肉で、手の細かい動きやつまむ動作に関与する。
やさしい日本語の意味
おやゆびをほかのゆびのほうへひくためのてのひらのきんにく
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She started a special exercise to strengthen her adductor pollicis.

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母趾外転筋

名詞
日本語の意味
母趾外転筋は、足の内側縁に位置し、第1中足骨底および近位趾骨底に付着する骨格筋で、主に母趾(足の親指)を外転させ、土踏まず(内側縦アーチ)の維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを、からだのまん中から外がわにうごかすときにはたらくきんにく
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I started exercises to strengthen the abductor hallucis muscle.

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母趾内転筋

名詞
日本語の意味
母趾内転筋は、足の裏にある骨格筋で、第1趾(親指)を他の趾の方向へ引き寄せる働きをもつ筋肉。足の横アーチの維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを ほかのゆびのほうへ ひっぱる きんにくの なまえ
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By strengthening the adductor hallucis, you can maintain the health of your feet.

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小趾外転筋

名詞
日本語の意味
小趾外転筋は、足の小指(第5趾)を外側に開いたり、足底の土踏まずを支えたりする役割をもつ足底の筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、そとがわにひっぱるはたらきをするきんにく
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He is doing special exercises to strengthen his abductor digiti minimi.

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不可説不可説転

ひらがな
ふかせつふかせつてん
名詞
日本語の意味
仏教における非常に大きな数を表す単位。10の(7×2の122乗)乗、すなわち10^37218383881977644441306597687849648128を指す。 / 転じて、極めて膨大で想像を絶するような数量・数のたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもとても大きい数の名前で、人がかぞえることがほぼできない数
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This number is called Fuka-soku Fuka-soku-ten, and it's almost impossible to comprehend its magnitude.

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