検索結果- 日本語 - 英語
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こうがん
漢字
厚顔 / 紅顔 / 睾丸
名詞
日本語の意味
厚顔: 恥知らずでずうずうしいこと / 紅顔: 血色の良い頬、若々しい顔つき / 睾丸: 雄の生殖器官の一つで、精子をつくる器官
やさしい日本語の意味
こうがんは、ちがう漢字でちがういみをもつことば
関連語
がんよみ
名詞
くだけた表現
日本語の意味
漢字の読み方のひとつで、漢語としての読み方のこと。音読みとも呼ばれる。 / がんばって読むこと。夢中になって読むこと。
やさしい日本語の意味
本やざっしなどを、とてもじっくりとよく読むこと
関連語
がんよみ
漢字
ガン読み
関連語
( canonical )
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( romanization )
( stem )
( past )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
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( continuative stem )
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( stem terminative )
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( attributive stem )
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( hypothetical stem )
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( imperative literary stem )
( colloquial imperative stem )
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( passive )
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( causative )
( causative )
( causative )
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( negative )
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( continuative negative )
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( formal )
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( perfective )
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( conjunctive )
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( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
卵巣がん
ひらがな
らんそうがん
漢字
卵巣癌
名詞
異表記
別形
日本語の意味
卵巣に発生する悪性腫瘍。卵巣の細胞ががん化して増殖する病気。卵巣癌とも書く。
やさしい日本語の意味
おんなのひとの からだの なかの たまごをつくる ぶぶんに できる わるい できもの
関連語
がんぺき
漢字
岸壁
名詞
日本語の意味
港湾や河川で、船を横付けして荷物の積み降ろしなどを行うために設けられた、垂直に近い護岸・石垣・コンクリート壁などの総称。波や浸食から陸地を守る役割も持つ。
やさしい日本語の意味
ふねがつくために つくった かたい つちや いしの つみあげた ばしょ
関連語
尿酸塩
ひらがな
にょうさんえん
名詞
日本語の意味
尿酸と結合してできる塩。尿酸の水素原子が金属イオンなどに置き換わってできる化合物の総称。
やさしい日本語の意味
にょうさんというぶっしつが からだのなかで ほかのものと くっついて できた つぶや こな
関連語
塩湖市
ひらがな
えんこし
固有名詞
廃用
日本語の意味
ユタ州の州都ソルトレイクシティを指す古い呼称。漢字表記。
やさしい日本語の意味
アメリカのユタしゅうにあるまちで、むかしのなまえでしおのみずうみのまちといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
塩湖市
ひらがな
そおとれえきし
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
ユタ州の州都「ソルトレイクシティ」を指す日本語表記の一種で、歴史的・非標準的な書き方。
やさしい日本語の意味
アメリカのユタしゅうにあるソートレーキというまちの古い書き方
関連語
林檎酸塩
ひらがな
りんごさんえん
名詞
日本語の意味
有機化学において、リンゴ酸 (malic acid) の陰イオン形、またはその塩を指す化合物の総称。一般に金属イオンや有機カチオンと結合して安定な塩を形成する。
やさしい日本語の意味
りんごにふくまれるすっぱい成分からできたしおのような物で、かがくのぶんやでつかわれる
関連語
琥珀酸塩
ひらがな
こはくさんえん
名詞
日本語の意味
ジカルボン酸であるコハク酸(succinic acid)の陰イオン、またはその塩・エステルの総称。「コハク酸塩(こはくさんえん)」とも書く。 / 生化学・代謝経路において、クエン酸回路(TCA回路)の中間体として現れるコハク酸の塩類。 / 医薬・食品添加物などで用いられる、コハク酸由来の塩類。pH調整剤、緩衝剤、薬物の塩形などとして利用される。
やさしい日本語の意味
こはくさんというさんが かわって できた えんで、からだの はたらきや くすりに かんけいがある ぶっしつ
関連語
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