検索結果- 日本語 - 英語
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掻き玉
名詞
日本語の意味
溶いた卵を使った汁物や料理を指す語。特に、だし汁に溶き卵を流し入れて作る汁物。 / 卵を溶いて散らした状態、またはそのようにした具材。 / 「かきたま汁」「かきたまスープ」などの略的・構成要素として用いられる語。
やさしい日本語の意味
だしの中にといたたまごを入れて、ふんわりかためたりょうり
関連語
牡蠣油
名詞
日本語の意味
かきの身を煮出して作る、とろみのある濃褐色の調味料。中華料理などでうま味付けに用いられる。 / 料理にコクや深いうま味、照りを与えるために使われる液体調味料。
やさしい日本語の意味
かきという うみにいる かいから とった しるで つくる こい ちゃいろの ちょうみりょう
関連語
院
音読み
いん
訓読み
かき / かこい
書き初め
ひらがな
かきぞめ
名詞
日本語の意味
新年の初めに、その年最初の書道や書きものを行うこと、またはその作品。 / 一年の抱負や詩歌などを毛筆で半紙や色紙にしたためる日本の伝統的な年中行事。
やさしい日本語の意味
年のはじめに、ふででさいしょの字をかくこと
関連語
書初め
ひらがな
かきぞめ
漢字
書き初め
名詞
日本語の意味
新年の初めに、その年の初めての書道や書き初めを行う行事、またはその作品を指す日本の伝統的な習慣。
やさしい日本語の意味
しんねんのはじめにふででもじやことばをかくぎょうじ
関連語
書き順
ひらがな
かきじゅん
名詞
日本語の意味
文字や記号を書くときの、各画を運ぶ順序。 / 漢字や仮名などの筆画を、正しく美しく書くために定められた画の順番。
やさしい日本語の意味
かんじやひらがなをかくときのせんをかくじゅんばんのこと
関連語
書順
ひらがな
かきじゅん / しょじゅん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
文字や漢字を書くときの筆画を運ぶ順序。書き方の順番。 / 『書き順』の異表記で、「書き順」と同じ意味を持つ語。
やさしい日本語の意味
もじやかんじをかくときの、せんをかくじゅんばん
関連語
書初
ひらがな
かきぞめ
漢字
書き初め
名詞
日本語の意味
新年になって初めて行う書道(筆で文字を書くこと)。特に元日や正月に、その年の抱負や詩歌などを半紙に書く行事。 / 転じて、その年に初めて書いた書(作品)そのものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
あたらしいとしのはじめに、ふでではじめてかみにじをかくしゅうかん。
関連語
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