検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
オーストロネシア語族
ひらがな
おうすとろねしあごぞく
漢字
南島語族
関連語
オーストロアジア語族
ひらがな
おーすとろあじあごぞく / おうすとろあじあごぞく
固有名詞
日本語の意味
インドシナ半島や南アジア・東南アジアに分布する言語から成る語族の一つ。ベトナム語やクメール語(カンボジア語)などを含む。 / オーストロアジア語族に属する諸言語の総称。
やさしい日本語の意味
インドや東南アジアの広い地域で話されることばのなかまの名まえ
関連語
アウストロネシア語族
ひらがな
あうすとろねしあごぞく
漢字
南島語族
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
南島語族とも呼ばれる言語群で、東南アジアの島嶼部から太平洋の島々、マダガスカルなどに分布する大規模な語族を指す固有名詞。 / オーストロネシア語族の別表記・異形表記として用いられる名称。
やさしい日本語の意味
インドのまわりから太平洋にかけて ひろくつかわれる ことばの なかま
関連語
アウストロアジア語族
ひらがな
あうすとろあじあごぞく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
オーストロアジア語族の異表記。東南アジアおよび南アジアに分布する言語からなる語族を指す固有名詞。 / 東南アジア(ベトナム、カンボジアなど)や南アジア(インド東部など)に分布する諸言語をまとめた言語学上の分類名称。
やさしい日本語の意味
ベトナムやカンボジアなどのことばがふくまれることばのあつまりの名まえ
関連語
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
日本語の意味
ヒ素と硫黄からなる鉱物。黄色で樹脂光沢をもち、顔料や薬用として用いられてきたが、有毒。
やさしい日本語の意味
きいろいいしで、どくがある。むかし、えのいろとしてつかわれた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
王朝
ひらがな
おうちょう
名詞
日本語の意味
歴代の君主が統治していた期間やその政権・国家の体系を指す語。 / ある一族や家系が継続的に支配権を持つ政権・国家。
やさしい日本語の意味
おうさまのかぞくがながくつづきくにをおさめたじだいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
姜黄
ひらがな
きょうおう
名詞
日本語の意味
ショウガ科の多年草で、根茎が香辛料や染料として利用される植物。ターメリックの一種。 / 上記の植物から得られる黄色い香辛料・生薬。うこん。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでそだつきいろいねのしょくぶつ。かおりがあり、りょうりやくすりにつかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大黄
ひらがな
だいおう
名詞
日本語の意味
多年草の植物。英名rhubarb。シベリア原産で、太い根茎を薬用とし、葉柄や葉を野菜として利用する。 / 漢方薬として用いられるタデ科の植物「ダイオウ」の根を乾燥させた生薬。便秘薬などに用いる。
やさしい日本語の意味
すっぱくてあかいくきがあるしょくぶつ。くきをたべたり、ねをくすりにつかう。
関連語
女王
ひらがな
じょおう
名詞
日本語の意味
女性の君主。特に、国王に相当する地位を持ち、自ら統治権をもつ女性。 / 王妃。またはそれに準ずる高位の女性。 / 比喩的に、その分野で最も優れた女性。女王様。
やさしい日本語の意味
くにをまとめるおんなのひと。おうのつまではない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
女王
ひらがな
じょおう
名詞
歴史的
日本語の意味
成人した女性の君主。また、君主の妻の称号。 / トランプのクイーンの札。 / 比喩的に、その分野で最も優れた女性。
やさしい日本語の意味
いまのてんのうにちかい、しんのうやおうのむすめで、まだけっこんしていないひとのよびかた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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