検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
源
音読み
げん
訓読み
みなもと
源
ひらがな
みなもと
固有名詞
日本語の意味
日本の氏姓の一つで、主に平安時代の嵯峨天皇の子孫を祖とする名家に由来する姓。源氏とも。 / 古代・中世日本の有力貴族・武家の一族名。清和源氏、村上源氏などの諸流に分かれ、多くの武士団の祖となった。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじ。とくにさがてんのうのいえのひとがつかう。
関連語
源
ひらがな
げん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
みなもと。物事の起こり。起点や出発点。 / あるものを生み出す根本となるもの。由来。 / 源氏の略。源氏の一族、または源氏という作品などを指す場合がある。
やさしい日本語の意味
ほかのことばのあとにつきものごとのもとやはじまりをあらわす
関連語
源
ひらがな
みなもと
名詞
日本語の意味
ものごとが生じるもと / 根本となる原因や起こりどころ / 川の流れ出る始まりの場所、みなもと / 電気・熱などが発生するもととなる部分 / 情報や資料などを得る出どころ
やさしい日本語の意味
ものや ことが うまれる もと。みずや ちしきの はじまりの ところ。
関連語
ええん
漢字
会厭
名詞
日本語の意味
喉頭蓋(こうとうがい)。咽頭の一部で、嚥下時に気管への食物の侵入を防ぐふたの役割をする軟骨性の器官。 / 会厭(ええん)。漢方・医学用語としての喉頭蓋の別名。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにある小さなぶぶんで、のみこむときに気管のあなをふさぐところ
関連語
会厭
ひらがな
かいえん
名詞
日本語の意味
喉頭の入口をふさぐ蓋状の器官で、飲食物が気管に入るのを防ぐ部分。喉頭蓋。 / (比喩的)言葉や感情などが外に出るのをせき止めるもの。
やさしい日本語の意味
のどのおくにあるふたのようなところ。たべものがいきのみちにはいらないようにふたをする。
関連語
感染源
ひらがな
かんせんげん
関連語
供給源
ひらがな
きょうきゅうげん
名詞
日本語の意味
物資やサービスなどを供給するもととなるところ。供給の源。 / エネルギーや情報などが生み出され、供給される出どころ。 / 必要なものを継続的に与える役割を果たす存在や仕組み。
やさしい日本語の意味
あるものやサービスをあたえるもとになるところや人のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...