検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
苦瓜
ひらがな
にがうり / ごうやあ
名詞
日本語の意味
ウリ科ツルレイシ属の一年生つる性植物。また、その果実。強い苦味があり、食用や薬用に用いられる。別名「ゴーヤー」「ニガウリ」。
やさしい日本語の意味
にがいあじのうりのなかまのやさい。みどりいろででこぼこしている。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( alternative )
( Rōmaji )
行李
ひらがな
こうり
助数詞
日本語の意味
荷物や貨物の数量を数える助数詞。「一行李」「二行李」のように用い、箱・包み・荷口などを数える。
やさしい日本語の意味
にもつやまとめたものをかぞえることば。はこやつつみをひとつとする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
瓜
ひらがな
うり
名詞
日本語の意味
ウリ科の植物の総称。また、その果実。キュウリ・スイカ・メロン・カボチャなど。 / 特に食用とするウリ科植物の果実。 / (比喩的に)頭(あたま)を卑俗に言う語。「瓜坊(うりぼう)」など。
やさしい日本語の意味
つるになるしょくぶつのみのなまえ。すいかやかぼちゃのなかま。
関連語
売り
ひらがな
うり
名詞
日本語の意味
品物やサービスを他人に金銭などと引き換えに渡すこと。また、その行為。販売。 / 商品の売れ行き、売上の程度。売れ高。 / (株式・為替などの相場で)売り注文を出すこと。また、その注文やポジション。売り持ち。 / 他者に対して自慢したり、アピールしたりできる長所やセールスポイント。「〜を売りにする」の形で用いる。 / (俗)けんかや争いをしかけること。「けんかを売る」の形で用いる。
やさしい日本語の意味
ものをうること。また、そのもののよいところをいう。
関連語
爪ブラシ
ひらがな
つめぶらし
名詞
日本語の意味
手や足の爪を洗浄するための小さなブラシ / 爪の間や表面の汚れを落とすために用いる清掃用ブラシ
やさしい日本語の意味
つめを こすって あらう ときに つかう こまかい けが ついた ちいさな ブラシ
関連語
爪噛み
ひらがな
つめかみ
関連語
自爪
ひらがな
じづめ
名詞
日本語の意味
自分の生まれつきの爪。付け爪やネイルチップ・スカルプチュアなどの人工的な爪に対していう。
やさしい日本語の意味
じぶんのうまれつきのつめのこと。つけづめやいれづめではないほんもののつめ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
爪繞
ひらがな
つめにょう / そうにょう
名詞
日本語の意味
『爪繞』は、漢字の部首・構成要素として用いられる「爪」を、字の上部などに配した形(偏)で表した名称。例として「爬」などの字に見られる。「つめにょう」と読む。 / 漢字学・書道などで用いられる専門用語で、「爪」を意匠化した偏形の総称。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、つめのかたちににたしたの四つのてんやせんをあらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
爪冠
ひらがな
つめかんむり
名詞
日本語の意味
爪冠とは、漢字の構成要素として用いられる部首「爪」が、文字の上部(かんむりの位置)に付くときの形(⺤ など)を指す書記・字形上の用語である。 / 漢字「爪」の部首が、冠のように他の部分の上にかぶさる位置(上部構え)で用いられる際の異体的な字形(例:⺤)をいう。 / 漢字学・書道・タイポグラフィなどで、部首「爪」の上付きの形態を分類・説明するときに使われる専門用語。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんであるつめのえが、じょうぶぶんにくるときのかたち
関連語
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