検索結果- 日本語 - 英語
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まつやにあぶら
名詞
日本語の意味
松やにから採取される揮発性の油。塗料や溶剤、洗浄剤などに用いられる。 / 絵画用油絵具やニスの原料として用いられる溶剤。 / 木工や工業分野で、油脂・樹脂として利用される物質。
やさしい日本語の意味
まつのきからとれるにおいのつよいあぶらで、ぬったりとかしたりしてつかうもの
関連語
あぶみこつ
漢字
鐙骨
関連語
あぶくぜに
漢字
泡銭
名詞
日本語の意味
泡のようにはかなく得た金銭。また、苦労せずに手に入れた金。あぶくぜに。 / 突然の臨時収入として手に入った金銭。 / 苦労せずにもうけた金のため、浪費しがちな金銭。
やさしい日本語の意味
たくさんのべんきょうやどりょくをしないで、たまたまてにいれたおかね
関連語
あぶらびれ
漢字
脂鰭
名詞
日本語の意味
魚類の背中側にある小さなひれ。サケやマス、ナマズなどに見られ、骨がなく、やわらかい肉質でできている。脂鰭。
やさしい日本語の意味
さかなの せなかに ある ちいさくて やわらかい ひれで、からだを うごかすのを たすける ところ
関連語
あぶらぼうず
漢字
油坊主
名詞
日本語の意味
深海魚の一種で、体に脂肪分を多く含む大型の魚。「油坊主」「スキルフィッシュ」とも呼ばれる。 / 比喩的に、ずる賢くぬらりくらりとした人物を指して用いられることがある俗称。
やさしい日本語の意味
あおいろにちかいからだをした おおきなさかなの なまえ
関連語
脂
ひらがな
あぶら
油薄
名詞
日本語の意味
油薄(あぶらすすき)は、イネ科チカラシバ属の多年草で、別名をオオチカラシバともいう。日当たりのよい草地などに生育し、観賞用や飼料用として利用されることがある。 / 油薄は、イネ科の多年生植物で、学名は Spodiopogon cotulifer。細長い葉と穂を持ち、草地や山野に自生する。
やさしい日本語の意味
あたたかいところに生える たかさ一メートルくらいの くさの なまえ
関連語
亜麻仁油
名詞
日本語の意味
亜麻の種子から搾られる油。食品やサプリメント、塗料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あまという植物のたねからとるあぶらで、サラダなどに少しだけかけてつかう
関連語
梅花の油
名詞
日本語の意味
梅花の油:ゴマ油を主成分とし、樟脳や麝香、丁子などで香り付けした梅の花の香りの髪油。整髪やつや出しのために用いられる日本の伝統的なヘアトニック。
やさしい日本語の意味
うめのはなのにおいがするかみのあぶらで、ごまのあぶらにこうすいやくそうをまぜたもの
関連語
アヴゴレモノ
名詞
日本語の意味
ギリシャ料理の一種で、卵(アヴゴ)とレモン(レモノ)を使ったスープやソースを指す外来語的表記。
やさしい日本語の意味
たまごとレモンとスープでつくる、とろっとしたあたたかいりょうり
関連語
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