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cutlass

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
(航海用語)湾曲した刃と凸状の切っ先を持つ短剣。かつて敵船乗り込み時に船員が使用していた武器。 / 同様の形状を持つ工具、またはマチェーテ。
このボタンはなに?

海賊は嵐で船が揺れる中、甲板を守るために外側に湾曲した刃を持つ短い海用の刀を抜いた。

関連語

plural

cutlass

IPA(発音記号)
動詞
他動詞
日本語の意味
カットラスという刀を使って、草木や植生を刈り込むこと。
このボタンはなに?

彼らは通り沿いの伸びすぎたつるや雑草を、通行を妨げないよう毎週マチェーテで刈り払う。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

cutlasses

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは「cutlass」(刀剣の一種)の複数形、すなわち複数のcutlassを指す形です。
このボタンはなに?

嵐が近づく中、海賊たちはカットラスを振りかざした。

cutlassed

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
"cutlassed" は、動詞 "cutlass" の単純過去形および過去分詞形です。
このボタンはなに?

反乱者たちが乗り込んだとき、船長は警備員を黙らせるためにカトラスで切りつけた。

cutlassing

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
「cutlassing」は『cutlass』という動詞の現在分詞形です。つまり、cutlass(切断や攻撃に用いる刀)を用いている、またはそれに関連した動作が進行中であることを表す形です。
このボタンはなに?

その海賊は隠された入江に到達するために、カットラスで茂みを切り開いていた。

cutlass bearing

名詞
日本語の意味
船舶の推進軸(ドライブシャフト)に取り付けられる軸受けで、通常は真鍮製で内側に溝付きのゴムライニングが施されており、回転時に周囲の水が溝に入り潤滑作用を発揮する構造となっている。スターベアリングの一形態です。
このボタンはなに?

大西洋横断の前に、主任技師は推進軸が滑らかに回転するように、内側に溝のあるゴム張りで水潤滑の真鍮製軸受を交換した。

関連語

plural

cutlass bearings

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『cutlass bearings』は『cutlass bearing』の複数形を示します。
このボタンはなに?

整備士たちは長い航海の前に船軸用スリーブ軸受を点検した。

cutlassfish

名詞
日本語の意味
トリチウリダエ科に属する捕食性の海洋魚。鋭く大きな歯を持ち、体はウナギに似た細長い形状をしている魚
このボタンはなに?

その太刀魚は大型の鋭い歯とウナギに似た外見を持ち、薄暗い海中を素早く泳いで何も知らない獲物を捕らえた。

関連語

plural

plural

cutlassfishes

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「カットラスフィッシュ(刀状の形をした魚)の複数形」。
このボタンはなに?

太刀魚たちは月明かりに照らされた海中を静かに滑り、銀色の体が刃のようにきらめいた。

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