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participle

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
分詞:動詞の一形態で、形容詞や名詞の役割を果たす。 / 現在分詞:進行形や連続動作を示す分詞の一種。 / 過去分詞:完了、受動、または状態を表現する分詞の一種。
このボタンはなに?

言語学者は、複雑な文で形容詞として機能する分詞がどのように働くかをしばしば分析します。

関連語

plural

participles

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「participles」は、英語の「分詞」の複数形を表す活用形です。
このボタンはなに?

英語の先生は複雑な文の中で生徒に分詞を特定するようによく求めます。

dangling participles

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「dangling participles」は、単語「dangling participle」の複数形です。
このボタンはなに?

そのスタイルガイドは、ぶら下がり分詞がしばしばあいまいで誤解を招く文につながると注意していた。

agent participles

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「agent participles」は「agent participle」の複数形、つまり行為者分詞という文法用語の複数形です。
このボタンはなに?

言語学者はしばしば、行為者を表す分詞を研究して、さまざまな言語が動作の主体をどのように示すかを理解しようとする。

agent participle

名詞
日本語の意味
一部の言語(例:フィン・ウゴル語)に見られる、動詞の活用形の一種で、ある対象が動作の受け手(被動者)であるという性質を、形容詞的な属性として表現する形式。 / 動詞の変化形で、対象が特定の行為の影響下にあるという状態や性質を、形容詞のような機能を通じて表す役割を持つもの。
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多くのフィン・ウゴル語では、行為者を示す分詞によって名詞が行為の対象であるという性質を形容詞のような属性として表すことができる。

関連語

plural

present participles

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『現在分詞』の複数形。これは、動詞の現在分詞形(現在進行形などに使われる非限定的な形式)の複数形を指す用語です。
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教授は、現在分詞の複数形が複雑な文の中で名詞としてしばしば機能することを説明しました。

hanging participles

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
ぶら下がり分詞(「hanging participle」の複数形。つまり、『ぶら下がり分詞』という単語の複数形を意味する)
このボタンはなに?

教師たちは、学生が読者を混乱させるぶら下がり分詞を含む文をしばしば書くと警告した。

gerund-participle

名詞
日本語の意味
英語の動詞が -ing で終わる活用形であり、動名詞または分詞(形容詞的用法や進行形の一部)として機能する形式です。
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「動名詞・現在分詞」という用語は、英語の文法を学ぶ学生をよく混乱させます。

関連語

plural

adverbial participles

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「副詞的分詞」の複数形、すなわち文中で副詞的な働きをする分詞の複数形を指す。
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上級の学生は、複雑な文の中で副詞的分詞を識別して時間的関係を理解できる。

past participle

名詞
日本語の意味
過去分詞:動詞の完了した動作や状態を示す形(文法上の分詞の一種)
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受動態を作るには、通常「be」の形の後に過去分詞を使います。

関連語

plural

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